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Known Participant
August 14, 2019
質問

MOVファイル

  • August 14, 2019
  • 返信数 2.
  • 3744 ビュー

MOVファイルを読み込むとかくつきが出たりします。これは以前から知っていてMP4に変換すると作業できたのでやってきました。がしかしやはりMP4にした際に画質が落ちてしまいます。また変換の作業が大変です。

みなさんはどうしてるのでしょうか??

①MOVからMP4で無劣化なものがあるのか?

②2018.12.0.1にver.より前のソフトなら良いとか聞きましたがもうダウンロード出来ない?

昨年Adobeさんに相談したところ、不具合は認識してるいるそうで、MP4で動くならそれでと言われてました。今回の仕事はスマホサイズではなく大画面で写すので、MP4に変換した時のザラつきみたいなものがどうしても気になります。このまま納品する訳には行かなそうです。

ものすごく困っております。

だれか詳しい方よろしくお願いします。

    このトピックへの返信は締め切られました。

    返信数 2

    PCM ittsui
    Legend
    August 15, 2019

    こんにちは。

    Ckunさんのおっしゃる通り、一概にmovファイルであっても、その中身がどんなコーデックなのかによって状況がまったく変わってきます。

    そのあたりの情報をご確認いただき、お教えいただけれるとまた方法が見つかるかもしれません。

    また、お使いのパソコンのOS、詳細なスペック、作業環境(編集素材を管理しているストレージとの接続)なども

    お教え願えたらと思います。

    ちなみにPremiereProのバージョンは13.1.4ということでよろしいでしょうか?

    Known Participant
    August 15, 2019

    PC スペック

    HP Omen 17 (7700HQ, GTX 1050 Ti, FHD) Laptop Review - NotebookCheck.net Reviews

    こんな感じで2年前のPC

    corei7

    16GB

    SSD256GB

    編集したいのはiPhoneで撮影した素材。2年前は特に問題なく作業出来た。今は変換しないと読み込まない。

    iPhoneは転送するときに自動でH264に変換するらしい。がしかしPC で見るとHEVCと出るので、そこが問題かも。

    ちなみに転送方法はiPhoneからワンドライブ→PC から回収。というスタイルをしています。

    やはりAppleとの相性なのか。

    今後は撮影機材を変えるか?

    MacBookproにするか?

    お金はないですが考えてしまいます(泣)

    ちなみに動画変換ソフトで一括変換(ビットレート最大にして。)したらざらつきは無くなりプレミアでも読み込めました。ただMOV(HEVC)の時の4倍ほどの容量になりそうです。

    PCM ittsui
    Legend
    August 16, 2019

    HEVCでしたら、かなり負荷が高いですね。HEVC記録が可能となったiOS11が2017年9月に登場しているので、2年前(iPhoneの録画がAVC/H.264だった頃)は問題なかったという点とも符合するかと思います。

    iPhoneの設定を変えてHEVC(H.265)ではなくAVC(H.264)で記録する方法(互換性を優先)や、iPhoneからUSB経由でAVCに変換して読み込む方法については、こちらに記載があります。

    Apple 製のデバイスで HEIF/HEVC メディアを扱う - Apple サポート

    適切に設定を変更することで、お金をかけて撮影機材や編集環境を変えたりしなくても、解決するのではないかと思います。

    既にHEVCで撮影してHEVCのまま取り込んだ素材は、画質劣化を最大限に防ぎたい場合には、プロキシ編集が有効かと思います。

    これは、画質を落とした軽いファイルで編集作業を進めつつ、最終書き出し時にはHEVCのオリジナルファイルを用いてレンダリングする方法です。

    Premiere Pro の基本的な編集ワークフロー

    PCM ittsuiさんがご提案してくださったProResやCineFormは、編集時の中間コーデックに適したとても優秀な形式なのですが、仮にiPhoneでの撮影が4K60Pだったりしますと非常にサイズが大きくなってしまうため(おそらく元のHEVCの20倍くらい)、少々現実的ではないかもしれません。1080/30p程度かそれ以下のフレームサイズですと、現実的なサイズに収まると思います。

    HEVCはH.264の2倍程度効率が良いといわれています。もしH.264のMP4に変換してから編集するとしましたら、余裕を持たせて元のHEVCのビットレートの3~4倍程度のビットレート(4K60Pの場合で150~200Mbps程度)にしますと、劣化が目立ちにくいと思います。Adobe Media Encoderでも複数ファイルを一括で変換できます(ビットレートの指定など、プリセットをカスタマイズする必要はあります)。

    最終的な用途がYouTubeなどのWEB用でしたら、十分なビットレートを確保して変換したH.264でも実用的な品質で編集できると思います。

    (画質の評価は主観的なものなので、画質劣化が許容できるか否かは実際にご確認いただくしかないと思います。)


    すいません、Ckunさんのおっしゃる通りですね。

    僕の例では「HD」を前提に話をしてしまいました、「4K」であればかなりの重さになると思います。

    よろしくお願いします。

    Ckun
    Community Expert
    Community Expert
    August 15, 2019

    MOVやMP4というのはコンテナ、つまり映像と音声を入れる入れ物にすぎません。情報としてはその中身の「コーデック」や「ビットレート」、「フレームレート」、「フレームサイズ」といった仕様が重要になってきます。

    たとえば、H.265や10bit 4:2:2のH.264で記録されているMP4ファイルの場合、ProResやCineFormなどのMOVに変換した方がサクサク編集できる場合もあります(ストレージの速度が速い場合)。

    そのうえで、

    >みなさんはどうしてるのでしょうか??

    私の場合、できるだけ性能が良いパソコンを使うことで、元の素材をそのまま編集できることを第一に考えます。とは言っても、パソコンの性能アップ(お財布……)には限界があるので、場合によっては、プロキシ編集も検討します。

    しかし画質が二の次で(と言っても地上波テレビ放送に十分耐える品質)、快適な編集動作と適度なストレージ負荷を考える場合には、例えばXDCAMXDCAM 422(中身は50Mbps 4:2:2 のMPEG2)などに全素材を変換することもあります。

    >①MOVからMP4で無劣化なものがあるのか?

    H.264など特定のコーデックであれば、「リラップ」と呼ばれる変換方法で無劣化の変換が可能な場合があります。コーデック変換(再圧縮)をせず、MOVという入れ物からMP4という入れ物に移し替える作業です。

    ただし、その操作で「カクツキ」が減るかどうかはわかりません(理屈の上では負荷は変わりませんので……)。

    最新版のPremiere ProはQuickTimeを使用していないので、数世代前のQuickTimeを使用していたころのバージョンとは、挙動が異なる可能性がります。

    >②2018.12.0.1にver.より前のソフトなら良いとか聞きましたがもうダウンロード出来ない?

    2018.1..0.1より前のソフトならよいという理由や、その方法もお聞きになられていましたら、お教えいただけますでしょうか? 

    おっしゃる通り古いバージョンはダウンロードできませんので、理屈がわかればほかのソフトで代用できるかもしれません。