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Participant
August 22, 2025
質問

映像変換にて正常終了していたが、出来上がりに画音がズレとなる事象が発生

  • August 22, 2025
  • 返信数 1.
  • 96 ビュー

映像変換処理 Adobe MediaEncoder14.4(ビルド35)
映像変換にて正常終了していたが、出来上がりに画音がズレとなる事象が発生しています。

元ファイルは複数クリップで、全て正常終了しているが、出来上がりは、
途中でビデオだけ頭に戻って作成され、音はそのままのクリップが1クリップ発生。
そのため、ビデオは続くが音が途中で無くなっている。
ビデオが先頭に戻ってしまっている分、出来上がりのデュレーションも
元ファイルより長くなってしまっている
なぜエラーにもならず、画音ズレたのか、原因はわかりますでしょうか。

★元素材は、SonyのPXW-Z150で収録された素材になり、
・元の素材は全部で11クリップの素材
・Catalystで確認したファイル情報
フォーマット:XDCAMHD422
ビデオコーデック:MPEG-2 Long GOP
カラーサンプリング:YCbCr4:2:0
ビットレートほか:35m 1920×1080 29.97fps
(本件の編集環境ではXDCAM EX 35m 1080i/60)

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SonyのPXW-Z150を調べると「SonyのPXW-Z150で収録したファイルを正しく読み込むには、
フォルダ構造全体を維持することが非常に重要です」とありますが、
メディアファイルのみコピーした場合、正しく変換できないという可能性はございます
でしょうか。
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または、被疑の観点などあれば教えてください。

返信数 1

Ckun
Community Expert
Community Expert
August 22, 2025

Adobe Media Encoderのバージョンがかなり古いことも気になるのですが、お使いのOSの種類とそのバージョン、書き出しの形式、H.264やHEVCであればハードウェアエンコード使用の有無、搭載されているGPUの型番などが気になるところでございます。

 

素材について、「XDCAM HD422」とのことですが、その下にお書きいただいている内容から、HD422ではなく「XDCAM EXのMP4ファイル」かと思います。

【2025/8/22 12:30 追記】

失礼しました。PXW-Z150はXDCAM EX記録が搭載されていないようなので、HD420 HQ1920のMXFファイルのようですね。適切ではない部分に取り消し線を入れて訂正・加筆修正致します。

 

 

>メディアファイルのみコピーした場合、正しく変換できないという可能性はございます
でしょうか。

 

XDCAM EXは長時間収録すると1クリップが分割されて複数のファイルにまたがって収録されますので、基本的にはフォルダ構造を維持して扱うことが前提となります。

(数年前の異なる事象に関するスレッドですが、ご参考URL:  BPAVフォルダのmp4データを統合した形で取り込む方法について - Adobe Product Community - 12961545   )

 

今回の問題が、冒頭からおよそ12分のあたりでズレが生じるようですと、分割クリップの結合で何か問題が生じている可能性はあるかもしれません。

 

長時間収録でも分割されずに記録されるMXFファイルは、フォルダ構造を無視して読み込んでも大丈夫です。

【追記・修正ここまで】

 

ちなみに、

>(本件の編集環境ではXDCAM EX 35m 1080i/60)

 

とのことですが、Premiere ProのシーケンスをMedia Encoderで書き出している状況でしょうか。それとも、Z150で収録した素材を直接Media Encoderで変換している状況でしょうか。

前者の場合、Premiere Pro上で問題なく再生されているか否かといったことや、MediaEncoderを介さずに書き出すとどうなるかといったことも、検証する必要が出てくるかと思います。

 

 

いずれにしましても、もし環境が許すようでしたら、ゆくゆくはサポートされているバージョン(最新版とそのひとつ前のバージョン、現時点では2024バージョンと2025バージョン)をお使いいただく方が無難ではないかなと思います。

Participant
August 22, 2025

ありがとうございました。
非常に参考になりました。