Question
簡体字フォントを使用すると、相互参照を意図したフォントで表示できません
お世話になります。
FrameMaker 2017 Releaseで簡体字フォント(SimSumとUD新ゴ簡体字M)を使用したときに、相互参照(相互参照、目次、およびヘッダー)を意図したフォントで表示することができません。
相互参照の挿入後に手動で段落書式を適用すれば意図したフォント(SimSun)で表示できますが、目次やヘッダーを更新する度に手動で段落書式を適用するのは避けたいです。
対応方法がありましたら、ご教示をお願いします。
【説明】
- 本文の段落書式のフォントはSimSun(TTC)、見出しの段落書式のフォントはモリサワのUD新ゴ簡体字M(OTF)を使用しています。
見出しへの相互参照を本文に挿入すると、(相互参照全体をSimSunにしたいのに)相互参照の<$paratext>の部分だけUD新ゴ簡体字Mになってしまいます。
- <$paratext>について、FrameMakerのユーザーガイドに以下の説明があります。
ソース段落の自動番号以外のテキスト(文字カタログ書式を適用してソース
段落内のテキストの文字書式を変更すると、フォント名、上付き文字および
下付き文字の各属性は相互参照のテキストに保存されます)
今回、文字カタログの文字書式は一切使用していません。
- 本文がSimSun、見出しがSimHeiの場合は、相互参照は意図した通りにSimSunで表示されます。
- 日本語フォントの場合は、本文の段落書式のフォントがFM明朝(またはUD新ゴL)の状態で、段落書式のフォントがUD新ゴDBの見出しへの相互参照を本文に挿入すると、相互参照は意図した通りにFM明朝(またはUD新ゴL)で表示されます。<$paratext>の部分だけがUD新ゴDBになることはありません。
【使用環境】
FrameMaker 2017 Release 14.0.4.511
OS:Windows 10 Pro Ver. 1909 日本語
