書き出し時にオリジナルの動画素材を上書きしてしまうバグ
こんにちは。
Premiere Pro v22.6.2(最新版)を使用している者です。
以下の現象で2度ほど、数時間行った作業が水の泡になりました。今回2度目なので、我慢ならずフォーラムに投稿します。
【現象の説明】
Aという名前の動画を使用してPremiere Pro上で動画編集を行った。編集作業が終了したので、File->Export->Media, Presetを変更し、Exportをクリックした。
すると、「書き出しする動画の名前がAになっているから、名前を変更しろ」といった内容の警告が出たので、OKをクリック->なぜか書き出しが開始し、Aというオリジナルの動画への上書き出力が始まった。当然オリジナルを上書きしながら出力しているので、Aという動画は消滅し、Media Offlineと表示された動画のみが残った。
1度目も、書き出しの際に名前を指定し忘れて書き出しを行ってしまい、ゴミ(Media Offline)が出力されてしまったので、その後書き出しの際は、オリジナルの動画の名前Aとは異なる名前を指定するよう心掛けた(オリジナル動画の名前がAなら、出力する際はBと名前を付けるなど)が、今回再び指定し忘れ、デフォルトの名前のまま書き出しを行ってしまった。
【根本の問題点】
1点目、まず、Aという動画を取り込み動画編集をしそれを出力する際に、出力ファイル名がデフォルトでAになっていることが問題。mp4を編集しmp4を出力する場合、当然上書きされてしまう。これが仕様である場合、例えばデフォルトの出力名はUntitledなどとしておくべきである。仕様の変更を要求します。
2点目、仮に1点目の問題点が意図した仕様だったとしても、「同じ名前だから変更してね」という警告に対しOKを選択したらそのままオリジナル動画を破壊するように書き出しが開始してしまうのは間違いなくバグ。即刻エンジニアリングチームに修正依頼していただきたい。
例えばこれが「Aというファイルはすでに存在していますが、本当に上書きしてもよろしいですか?」という、Windowsでよく見るような警告で、OK, Noで選択させるのであれば問題ないのだが(いや、いづれにしてもオリジナル動画を上書きしながら出力するのであれば、その出力動画もMedia Offlineのゴミとなるので、そういった出力を絶対にしない仕様にすべきだが)、警告にはOKとX(閉じる)しかなかったと記憶している。しかも、OKを押しても書き出しが開始するようには到底思えない内容だった(私は警告文の内容を一言一句覚えていません。しかし、繰り返しだが、仮に警告文の内容が「上書きしますがよろしいですか?」だったとしても、それはMedia Offlineのゴミを出力するだけなので、ソフトの方でそんな選択肢を残すこと自体がおかしい)。
上のリンクで
Usually, Premiere Pro won't overwrite any file used in the project you export from, but if for some reason it did (!), then you can't restore the original one because you overwrite it with another one
とあたかもPremiere Proは上書きをめったにしないかのように述べられているが、現状は書き出しの際に名前を指定し忘れただけで簡単に上書きをする。
日本語で調べても、私のほかにこのバグのせいでオリジナルの動画と作業時間(計10hほど)を溶かされた人が見つからないため、詳しく調査いただきたい。
よろしくお願いいたします。
