Creative Cloudで一般ユーザーがアプリをインストールできてしまう。

[Naoki37554088uwuu]

Adomine ConsoleからVIP共有デバイスライセンスのパッケージを作成しインストールしたのですが、「セルフサービスインストールを有効にする」、「管理者権限のないユーザーにアプリの更新とインストールを許可しない」設定をしたのにもかかわらず、一般ユーザーでもCreative Cloudアプリから各アプリのインストールが可能になってしまいます。インストーラー作成時にほかに何か確認する設定などあるでしょうか。

[assause]

「セルフサービスインストールを有効にする」をONにしている場合だと、デスクトップアプリからのインストールができるのでその設定をしてしまっているのではないでしょうか。

ヘルプも確認しながら、今一度デスクトップオプションの設定を確認した方がよさそうに思います。

共有デバイスライセンスパッケージの作成

なお内容を踏まえ、Creative Cloudサービス から Creative Cloud 法人エンタープライズ版 に移動しました。

[Naoki37554088uwuu]

ご回答ありがとうございます。「セルフサービスインストールを有効にする」、「管理者権限のないユーザーにアプリの更新とインストールを許可しない」設定にした場合、CCデスクトップアプリに管理者アカウントでログインした場合のみ各アプリのインストール等が可能になり、一般ユーザーでログインした場合はその機能が使えなくなるという認識だったのですが、間違っていたでしょうか。

[assause]

ヘルプにも書いてあることなのでくどくなってしまうのですが、セルフサービスインストールを有効にする設定は「エンドユーザーが、Creative Cloud デスクトップアプリケーションの App パネルからアプリケーションをインストールおよびアップデートできるようになります。」なので、それを有効にしているから今回の件になっているように思います。

OFFにされているかどうか、がやはり関わるところです。

また、共有デバイスライセンスの場合、学校法人などの教育機関によるご利用かと思います。

（一般法人では共有デバイスライセンスによる提供自体がありません）

これのサポートは本コミュニティだと相当難しいところです。

Admin Consoleのフォームを使っての、サポート窓口自体への問い合わせも検討してみてはどうでしょうか。