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Participant
May 18, 2017
質問

ページサイズ(長さ)5080mm以上のPDFを開くのですが、何も表示されないのはなぜでしょうか?

  • May 18, 2017
  • 返信数 1.
  • 21591 ビュー

はじめて投稿されていただきます。

Adobe Acrobat Pro X を使用しています。

─────────────

21.59 x 546.10 cm

─────────────

スキャナ機器でスキャンして作成したPDFファイルの

ページサイズが以下の大きさです(かなり長いです)。

Acrobatで開くのですが、エラー表示されるわけでなく、

真っ白なページが表示されます。

Acrobatの「文書のプロパティ」を選択して参照すると、

ページサイズは「216 x 5,080mm」と表示されています。

5メートル以上の長さのPDFファイルを表示することは

できないのでしょうか?

試しに、「PDF-XChange Viewer」というフリーソフト

で該当のPDFファイルを開いたところ、表示できました。

できれば、使い慣れたAdobe Acrobatを使用したいので、

対応方法があればご教示いただきたくよろしくお願い

いたします。

環境:Windows 10 Pro

アプリ:Adobe Acrobat Pro X

このトピックへの返信は締め切られました。

返信数 1

assause
Community Expert
Community Expert
May 18, 2017

仕様レベルでいえば下記に記載があります。

用紙サイズの設定 (Acrobat X)

ただし、PDFバージョンによっても異なったはずです。

またあくまでもPDFドキュメントとしての仕様ですから、

実際に作成できるサイズは作成元のアプリケーションに依存しますし、

PDFにするまでの過程でも影響すると考えます。

また今回の場合は動作保証外の組み合わせでの利用になることを踏まえると

そもそも正常に動作しているのかという問題があります。

なお互換系ツールについては仕様を超えた動作をしているので、

それはそれで本来の動きでないことをしている可能性はあります。

thirata11作成者
Participant
May 18, 2017

返信メールありがとうございます。

> 仕様レベルでいえば下記に記載があります。

> 用紙サイズの設定 (Acrobat X)

上記記載を参照しました。

私が使用しているのは、Acrobat X でしたので、

仕様内だと思いました。

  ⇒ 最大サイズ:635000 mm × 635000 mm (25000 インチ × 25000 インチ)

また、Acrobat Xではなく、Acrobat Reader DCで

該当PDFを開いてみましたが、同様に真っ白でした。

なので動作保証外の組み合わせというわけでもないと

思っています。

どうも、Adobe製のPDFアプリだと、5,080mmの長さ以上

のページは表示できないように思えるのですが、どこかに

その仕様(制限事項)が記載されていれば、大きいページ

のPDFは表示できる3rdベンダーアプリを使用するのですが

どなたかご存じの方はいないでしょうか?

assause
Community Expert
Community Expert
May 22, 2017

> PDFのファイルバージョンは確認されたでしょうか。

PDFのバージョンを確認したところ、1.3(Acrobat 4.x)でした。

使用しているPDFビューアがAcrobat Xであっても、PDFバージョンが

1.3(Acrobat 4.x)であるということから、その仕様範囲ということに

なるという判断を行うとすれば、

最大サイズ:5080 mm × 5080 mm (200 インチ × 200 インチ)となる

のかな、と考えました。

今回、PDF作成に使用したスキャナの仕様としては、PDFファイル、

JPEGファイル、TIFFファイル等、複数のファイル形式出力できるの

ですが、どのビューアで参照するかまでは確認できませんでした。

これは予想ですが、PDFファイルの最大ページサイズ(200インチ)

ということの影響までは把握できていないのかもしれません。

以上、コメントありがとうございました。


ファイルバージョンとその仕様、実際のデータを踏まえると、整合性が合わないということになります。

所謂勝手PDF・互換PDFについては、本来の仕様を無視して処理するケースもありますから、

そうなると作成に使用したソフトがPDF使用に沿わない処理をしてしまっていることと同時に、

Acrobat側はデータに矛盾があるので、エラーは出さなくとも正常な表示ができないのだと思います。

そして所謂サードパーティー製のビューワーは先述のように本来の互換を無視した動きになっていると

踏まえる必要が出てきます。

よって今回の場合は、本来の仕様を無視したイレギュラーの対応が前提になるため、

互換PDF・互換ビューワー同士の組み合わせで処理を行うことが無難であることと同時に、

データそのものは適正なPDFとは別に扱っての対応を考慮するのが無難ということになってきます。

(結局は「Adobe製品としての保証の限りではない」ということになるのですが)