リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
自社でacrobat pro dcのサブスクリプションのライセンスを購入し、
業務外注先の会社に貸与しているPCにダウンロードしたいのですが、
ユーザーとライセンスの認証はどのように行われているのでしょうか?
他の人が使用するためのacrobat pro dcをダウンロードする際の注意点についてご教示いただければ幸いです。
具体例をお示しします。
登場人物は、自社のPC管理者、外注先のPC使用者A、外注先のPC使用者Bです。
自社のPC管理者が外注先のPC使用者A用のadobe IDを取得し、そのIDに紐づいて、PC使用者AのPCにダウンロードする。
PCにダウンロードされたacrobat pro dcは、外注先のPC使用者Aのみが使用することを想定しているのですが、
誤って、外注先のPC使用者Bが使用した場合、1ライセンスを2人で使用することになってしまわないでしょうか?
それを防止するようなユーザー認証があるのかと思いましたが、どこで認証しているかによって、
だれがどうやってダウンロードするのかも変わってくるのではと思い質問した次第です。
結論からいうと防止はなさそうですね、
ライセンスについても1Licを2名で使う場合は許諾違反になるので、
使用者Bも使う予定があるなら予め2Lic購入しておくなどになると思われます。
すごい極端な例をいうと
「他人名義の定期で電車に乗る」のと同じですね、、、
定期だけではないですが多くが人の善意を信じることから成り立っているので、、
もし防止するとなるとAdobe製品ではなく、
別のシステムになってしまいます。
(ロールバックシステムとかログオフ必須とかでID再入力みたいな感じ)
個人的にはこの場合、自社ではきちんと管理、またコンプライアンスの徹底ができているが、
それを使用する外注先のコンプライアンス意識の問題の方が重要かと感じます。
(例えば使用者Aが使用後には必ずAdobe製品のサインアウトし他者が使用できないようにするとか)
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
結論からいうと防止はなさそうですね、
ライセンスについても1Licを2名で使う場合は許諾違反になるので、
使用者Bも使う予定があるなら予め2Lic購入しておくなどになると思われます。
すごい極端な例をいうと
「他人名義の定期で電車に乗る」のと同じですね、、、
定期だけではないですが多くが人の善意を信じることから成り立っているので、、
もし防止するとなるとAdobe製品ではなく、
別のシステムになってしまいます。
(ロールバックシステムとかログオフ必須とかでID再入力みたいな感じ)
個人的にはこの場合、自社ではきちんと管理、またコンプライアンスの徹底ができているが、
それを使用する外注先のコンプライアンス意識の問題の方が重要かと感じます。
(例えば使用者Aが使用後には必ずAdobe製品のサインアウトし他者が使用できないようにするとか)
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
早速ありがとうございました!
ソフト自体はPCにインストールされているので、誰がPCにログインしても使える状態ということなんですね。
使用者数分のライセンスを購入しようと思います。
最後の括弧書きでご提案いただいた方法を少し確認したいのですが、
本製品は自分のPCにもインストールしているのですが、特にサインイン/サインアウト気にせず使用していました。
私が気にしていなかっただけで、adobe製品使用時にはサインインが求められていたのでしょうか?
そうであれば、この方法で管理指示しようと思います。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
永続版ではなくサブスクリプションでのお話しになりますが、
サブスクリプションはAdobe IDに契約が紐付くため、
必ずサインインが発生します。
これは初回にサインインしておけば、その後は意識することなく使用できるので記憶が薄れてしまうのも仕方ないかとw
Windowsへのログインのように毎回求められるものではないので、
サインアウトは手動で実施する必要があります。
Acrobatであれば製品起動時後の上部メニューの「ヘルプ」を見ていただくとサインアウトがあったはずですー
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
なるほど!
解決しました!
ご丁寧な解説をありがとうございました!
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
UY320さんの仰ることでおおむね正しいのですが、ひとつだけ念のためです。
最初に「自社のPC管理者が外注先のPC使用者A用のadobe IDを取得」となっていますが
これ自体が通常行うこと自体がありませんし、個人情報(生年月日など)などを入れるものでもあるので、
別の人が代行して取得となると、その人がそれやAdobe IDのパスワードも一時的だとしても知ることになり、
あまりいい話ではないと思います。
またAdobe ID用のメールアドレスは個々で変更可能ですから、たとえば所属組織のメールアドレスで
Adobe IDを作成しても、退職時に個人のメールアドレスに変更し、内部情報はそのまま保持することも可能です。
(それによってアセットの継続などが可能になります)
UY320さんの仰る「貸し借り禁止」は一般利用規約にも記されていますが、管理そのものは個人が行うもので、
その人が規約を遵守する、ということが必要になってきます。
ですからID取得は利用者に任せること、同時に割り当て時に利用規約の順守を行わせることを踏まえての
対応を行う、というのが必要になってきます。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
すみません、お礼が遅くなりました。
補足の解説をありがとうございました!
ID取得は個人で行うようにします。
こちらでインストールしたPCを貸与しようと考えていましたが、使用者本人がインストールするようにします。
ご指摘ありがとうございました。
追加で確認させていただきたいのですが、
外注先のPC使用者Aがいなくなり、使用者Cに変更する場合です。
アカウントの割り当てをAからCに変更し、
Aが使用していたインストール済みのPCからAがサインアウトしCがサインインすることで解決するのでは、
と思っていますが、この認識で間違いないでしょうか?(Cが再インストールする必要はない?)
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
おおむねその認識で構いません。
厳密には「Aを解除して、Cに割り当て」になります。
あわせて「Aはサインインしたままでもその状態では製品として認識しなくなる」です。
いずれにしてもサインアウトは必要ですし、Cでサインインするだけなのは変わりません。
(総合的な観点でいえば、OS側のユーザーアカウントも再作成したほうが無難な気もしますけど)
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
ありがとうございます!
具体的な作業がイメージできました!
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
その認識で大丈夫ですよー!
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
ありがとうございます!
おかげさまで、少し賢くなりました!
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
また何かあればお気軽にフォーラムへっ!!