マスターページをレイアウトに適用すると、レイアウトグリッドが上方にずれて版面の外にはみ出てしまいます。
Indesignのマスターページのレイアウトグリッドについて、トラブルがでて困っております。
貰いもののIndesignデータを調整しているのですが、
マスターページをドキュメントに追加してページを増やしたり、既存のページに上書き適用すると、
ガイド線はマスターに準じるのですが、その中のレイアウトグリッド(グリーンの部分)がガイドからはみ出たり、文字サイズ設定が変わってガイドとの間に隙間があいたりする現象が起こっています。
マスターページを既存ドキュメントページに適用する方法は、
・既存ドキュメントページにドラッグドロップ→ダメ
・ページパレット上でドキュメントページを選択しパレット右上のメニューから「マスターページを適用」→ダメ
という状態です。
見開きでも単ページでもずれますし、Y軸だけでなくX軸も同時にずれる場合もあります。
ガイド線についてはきちんと反映されています。(サンプルA)

また、上記のような現象が起こっている状態で、追加でマスターページに手をいれると、
同様にグリッド線だけはマスターの変更についてくるのですが、
緑のグリッドのはみ出しはなくなりますが、
今度はレイアウトグリッドそのものの文字サイズが変わってしまいます。(サンプルB)

現状、このズレを直すには、マスターに手をいれるたびにレイアウトページそのものを選択して、マスターと同じレイアウトグリッド設定を入力しなおすことでしか解消できておらず、マスターページを使うメリットが激減している状態です。
これらの解消方法をご存知の方いらっしゃいましたら、どうぞお知恵をお貸しください。
なお環境は以下の通りです。
・Mac OS 10.14.6(Mojave)
・Indesign CC2020(15.1.3)にて作業中
・元データはCC2019以下のバージョンで作成されているようです
