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Participant
October 12, 2025
解決済み

Lab→CMYK変換で白がずれる

  • October 12, 2025
  • 返信数 1.
  • 402 ビュー

RGB写真を含むファイルをLabカラーで編集後、CMYK変換するときにマッチング方法で"絶対的な色域を維持"を選択すると、背景のL 100, a 0, b 0だった白領域がC 0%, M 0%, Y 2%, K 0%になって色がずれます。これはどういった理由によるものですか?

解決に役立った回答 Yamonov

そういうレンダリングインテント(マッチング方法)だからです。

※Absolute ColorimetricはRelativeと違い白を合わせません。

https://japancolor.jp/related_files/JC_ICCprofile__Appendix.pdf

 

なんのためにLabにし、なぜ絶対的を選んでいるのでしょうか?

(単に興味からなのか、実務でやっているのか、そう教えられてやってみているのか、どちらでしょうか)

返信数 1

Yamonov
Yamonov解決!
Legend
October 12, 2025

そういうレンダリングインテント(マッチング方法)だからです。

※Absolute ColorimetricはRelativeと違い白を合わせません。

https://japancolor.jp/related_files/JC_ICCprofile__Appendix.pdf

 

なんのためにLabにし、なぜ絶対的を選んでいるのでしょうか?

(単に興味からなのか、実務でやっているのか、そう教えられてやってみているのか、どちらでしょうか)

--Yamonov
Participant
October 12, 2025

文献提示ありがとうございます。理解できました。

 

>なんのためにLabにし

CMYK変換時のくすみを補償するために明度を調整しています。

 

>なぜ絶対的を選んでいるのでしょうか?

見た目が最もイメージに近いものを選んだまでです。

Yamonov
Legend
October 13, 2025

カラーモード変換をする度に画像は劣化していきますから、Lab経由でのCMYK変換をするよりも、単に明度を変えたいだけなら

・トーンカーブ/レベル補正等の調整レイヤーを置く

・調整レイヤーの描画モードを輝度にする

ことで、Labとは異なりますが近い結果を得られます。

 

LabをかませるCMYK変換は、なんだか一時流行りましたが非常に特殊なものですから、ご注意ください。

 

また、レンダリングインテントは常にその選択肢が選べる訳ではなく、「このレンダリングインテントではこうする」といった情報がプロファイルの中に入っていないと適正な変換にはなりません。

さらに、絶対的な色域維持は、もともとの目的がシミュレーションであったりするため、プロファイルによって相当白色が変わってしまいます。上記を鑑みて通常のCMYK変換で選んで良いのは

 

・知覚的

・相対的な色域を維持(黒点補正オン)

 

だけです。他は特殊な目的にのみ使用するものとお考えください。

--Yamonov