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mac mini M4 メモリ16GBにて、「Photoshop 2025」を使用しています。13MB弱のJPGファイルを3つほどPhotoshopにて開いて作業していていたのですが、「アプリケーションメモリが不足しています」というメッセージが表示されました。Adobe Photoshop 2025 が 96GBのメモリを使用しているとの事です。
（画像添付しました）mac mini M4は先月から使用しており、Photoshop 2025は先週くらいに初めてインストールをしました。アクティビティモニタにてメモリの使用状況を確認しました。下部には、物理メモリ16GB、使用済みメモリ約13GBと表示され、プロセス一覧では、Adobe Photoshop 2025が96GBのメモリを使用していると表示されています。（画像添付しました）
コミュニティフォーラム内にて「アプリケーションメモリが不足」で検索しましたが、Premiere Proでは同様のメッセージが表示されたと投稿を確認していますが、
Photoshopではありませんでした。引き続き、調べて行きたいと思いますが、解消方法をご存知でしたらお願いいたします。
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OSは何をお使いですか？
とりあえず、環境設定のリセットとアプリの再インストールを試してみてください。
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すみません、OSのバージョンも記載しておりませんでした。
macOS Sequoia 15.3.2
アプリの再インストールを試してみたいと思います。
ありがとうございました。
システムディスクの空きは十分にありますか？
Photoshopは作業領域を確保しようとするんですが、ディスクの空きが足りないとそういう警告が出ることもあります。
ご返信ありがとうございます。
ストレージを確認しましたが、
使用済み 62 GB / 494.38 GB と表示されていました。
最近まだ使い始めたばかりで、インストールしたアプリはChrome、Imaging Edge Desktop、
あとはAdobe製品となっています。
その状態だとメモリリーク問題を起こしている気がしますし、Apple Silicon Macでは度々その話を聞くことはあります。
他の常駐ソフト絡みや長期間OSの再起動やシャットダウン等をしていない可能性も考えうる点になるので、それらについても確認してはどうでしょうか。
常駐アプリですが、Imaging Edge Desktop、Creative Cloudの二つとなります。
スリープ運用していますが、リブートを行って様子を見たいと思います。
あぁ、スリープ運用が原因でしょうね
それ続けてると、システムの調子がおかしくなります。メモリの内容が壊れてエラーが生じるんだそうで
ECCメモリじゃないので、どうしようもないです
一週間程度が限度だと思いますよ
すいません、間違ってたんで訂正します。
まず、AppleシリコンのMacやiphoneなどのスマホで使われているメモリ、LPDDRって言うんですが、これ自体にECCの機能が含まれてるんだそうです。スマホは長期間電源入れっぱなしで使うのが前提なんで、そう言う機能があって当然なんでしょう。
それとiphoneやMacのAppleシリコン、AやMのSOC自体にも主な用途はセキュリティのようですがやはりエラー訂正機能が内蔵されてます。
なので、普通のPCに比べたらスリープ運用での不具合が生じることが少ないと思われ、それでAppleもスリープ運用を進めてるんだと思います。
とはいえECCメモリを使ってるサーバでもエラーは起きるそうなんで、限界はあるんだと思います。
公式にはスリープ運用で問題ないという点を出していたりはするのですが、メモリを多く利用するような作業だとどうしてもメモリ状態のトラブルは出やすいところがあります。
（特にApple SiliconだとメインメモリとGPU共有で動的に利用が変化するなどもあったりする点も影響すると考えています）
またスリープといっても全く動いてないわけではないですから、短時間の休止でない限りは電源落としてしまったほうがいいところはあったりします。
mac mini M4 になって電源ボタンが押しづらい位置にあるため、
スリープ運用が基本という記事を見て、そのようにしていました。
（電源ボタンは一回押したらもう押さない、というような記事です）
それまでは(M4以前は)、一日一回はシャットダウンしていました。
ただ、メモリを多く利用する作業は、シャットダウンを行った方が良いという事なんですね。
電源ボタンはもう触らないと思って設置してしまったため、
設置場所から考え直す必要がございます。。
ざっくり検索しただけなんですが、どうやらiphoneからMacの電源を操作する方法があるようです。
Mac mini M4については発表直後から電源ボタンの件は騒がれましたし、それにかかわる各種解決ソリューションが雨後の筍のように出てきました。
本当にスリープだけで問題がないとしたら、そのようなことが外部から出てこないとは思います。
たまに再起動でよいと思います。スリープ運用でも。
以前同じような状況にBridgeがなったんですが、アップデートで解決しました
Photoshopも最新版だとすると、例えばプラグイン等入れてないでしょうか。それが悪さしている可能性もあります。
（うちではM1/Photoshop2025でメモリリーク状態にはなっていないので、環境固有だとすると疑わしいのがそのあたりです）
皆様
多くのコメントいただきまして、ありがとうございました。
その後ですが、まだPhotoshopの再インストールも設置場所の変更も、Macのシャットダウンも行っておらず、アクティビティモニタを見ながら、どこでメモリ使用量が増え続けるのか、チェックしていました。また、Photoshopにプラグインは何も入れていません。
分かった事としては、Photoshopの起動時のメモリ使用量は約2GBですが、その後ファイルを開いて全て閉じたとしても、起動時のメモリ使用量に戻っていない事がわかりました。
例えば、ファイルを6個ほど開くと使用量は約5GBになりますが、全て閉じても使用量は約4.4GBです。しばらく放置していても2GBには戻りません。
Photoshopを閉じれば、アクティビティモニタのプロセスから消えます。
その後Photoshopを起動すると、メモリ使用量は約2GBになるため、作業ごとにPhotoshopを再起動する、という事でアプリケーションメモリが不足しています、は回避できるかなと今のところは思っています。
ただ、今まではPhotoshopを起動したままスリープしていたので、それはやめました。
それと、電源ボタンに触れずに済むため、定期的に再起動してスリープをしていこうと思います。
しばらくこれで様子見してみます。
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