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こんばんは、ハクtouさん
OSとそのバージョン(例;Windows 10 v1909、v2004等)を教えてください。
その症状は最近発生するようになったのでしょうか。
その場合は、症状が発生する前にPCに何か変更を加えませんでしたか。例えば、OSやPremiere Elementsのアップデート、セキュリティソフト・プラグインソフト・各種ドライバのインストールやアップデート、その他気づいた項目等。
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OSとバージョンはWindows 10 v1909です。
一昨日Premiere Elements2020を入れたばかりで入れた時からこの現象が起きてました。
特にPCの方はいじっていません。
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こんばんは
インストールしたばかりでそのような症状がでたのでしょうか。
①PCの仕様を下記リンクの必要システム構成をご覧になってチェックしてみてください。仕様を満足していない項目があると、それが原因の可能性があるかも知れません。
②再インストールを試してみてください。再インストール前にサインアウトする必要はありません。
上記②でも改善しない場合は、アドビサポート(下記リンク)に問い合わせてみるのが良いと思います。
https://helpx.adobe.com/jp/x-productkb/policy-pricing/cq1215210111.html
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①②を試して無理だったのでサポートに問い合わせてみますありがとうございました。
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サポートセンターに問い合わせしているのですが待機時間が長すぎて毎回営業時間外になってしまいます。
あれから色々試したのですがやはり解決しませんでした。
他に試したらいいことってありませんか?
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ハクtouさん
こんにちは、私も同じ現象に悩まされています。
有効な解決策が分かったら共有いただきたいです。
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こんにちは
>特にPCの方はいじっていません。
念のためですが、Quick TimeとかDaniel2等プラグインはインストールしてありませんか。
もし、インストールしてあれば、アンインストールしてみてください。
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どちらも入っていませんでした。
ノートパソコンの方ではちゃんと機能しているので、もしかしたらシリアル番号の使い回しがいけなかったのでしょうか?
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こんにちは。
本日購入したPremiere Elements 2023でも同様の現象が発生しました。
バージョンの違いがあるのでご参考になるかはわかりませんが、
2023ではとりあえずの回避法を発見しましたので共有させていただきます。
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メニューより
「編集」
>「環境設定」
>「一般」を選択
「レンダリング、再生および書き出しにハードウェアアクセラレーション(Intel HD Graphics 2000 以降)を使用」
のチェックを外す。
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これで「書き出しと共有」の画面を開くことは出来ないでしょうか?
なお、私の環境では一度「書き出しと共有」の画面を開いた後は、上記のオプションをチェックし直しても「書き出しと共有」の画面を開くことができました。
(Premiereを一度終了させてしまうと、同じ操作をしなければフリーズします。)
なお、Adobeのサポートで提案されたGeforceのGameReadyドライバーからStudioドライバーの切替は効果がありませんでした。
バージョンの違い等も踏まえ、根本的な解決にはなっていないかもしれませんが、ご参考になれば幸いです。
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こんにちは、SUSUSAN さん
貴重な情報ありがとうございます。
RTX 3060という高性能GPUを搭載した機種を使用されているのですね。私には羨ましい限りです。
アドビサポートから以前、「赤枠内はCPU内蔵のIntel HD Graphics 2000以降が搭載された機種で、チェックを入れるとハードウェアアクセラレーションが動作する」ということを聞いています。この機能はPremiere Elements 15から搭載されています。
現在では、このシリーズを内蔵しているCPUはほとんどないと思います。
私はGPUを搭載機種ならば、赤枠内にチェックを入れず、赤枠の下にチェックを入れば良いと思っています。私の場合は両方チェックが入っていても大丈夫ですが。
両方チェックを入れた場合、ある環境で両者のプログラムが競合してそのようなエラーがでたのかも知れません、。
ハクtou、Tidus7さんが、 SUSUSAN さんの書き込みに気づいて下されば良いですが。
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こんにちは、150kwさん。
ご返信ありがとうございます。
私はバージョンアップしたばかりのPremiere elements 2023(以前は14を使ってました。久々のアップデートです!)でこの症状が発生し、こちらのコミュニティを見つけました。
書き出し出来なければ全く役に立たないので…。
残念ながら未解決状態でしたが、
「書き出し」→「もしかしてGPUが悪さしてない?」
と、思い立って、上記解決法を試し、とりあえず書き出しは出来るようになりました。
私の環境では
「レンダリング、再生および書き出しにハードウェアアクセラレーション(Intel HD Graphics 2000 以降)を使用」
にチェックを入れても入れなくても、書き出しの体感は変わりませんでした。
(タスクマネージャー上のCPU,GPUの使用率もほぼ同率でした。)
OSや機器、アプリケーション自体のバージョンの違い等ありますが、可能性はあると思い情報共有させて頂きました。
ハクtouさん、Tidus7さんも既に1年半ほど経過してますので、この情報が必要かどうかは分かりませんが、同じような症状が発生している方の目に留まれば、と思っております。
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こんにちは、情報ありがとうございます。
>「レンダリング、再生および書き出しにハードウェアアクセラレーション(Intel HD Graphics 2000 以降)を使用」にチェックを入れても入れなくても、書き出しの体感は変わりませんでした。
これは、SUSUSAN さんのPCのCPUにはIntel HD Graphics 2000は内蔵されていませんのでチェック有無には関係ないと思います。
それよりは、「選択したGPU上で高速化エフェクト、トランジション、およびワークフローを使用して再生および書き出しのパフォーマンスを向上」にチェック有無で「GTX3060」のパワーを感じることができるのではと思います。
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私はPremiere Elements ユーザではないのですが(Premiere Proのユーザーです)、「レンダリング、再生および書き出しにハードウェアアクセラレーション(Intel HD Graphics 2000 以降)を使用」について、ご参考までに公式情報のリンクを貼ってみます。
(便宜上、こちらに返信をつさせていただきました。)
GPU アクセラレーションレンダリングとハードウェアによるエンコード/デコード
「レンダリング、再生および書き出しにハードウェアアクセラレーション(Intel HD Graphics 2000 以降)を使用」のチェックを有効にできる環境の場合、この機能がサポートされるCPUを使用しているということになるかと思います(Intel製のQSV搭載CPUで、適切なドライバがインストール済み)。
また、このチェックの有無はH.264/AVCやH.265/HEVCのデコードに関する設定とのことですので、GPUによるレンダリングとは別の機能です。
上記リンク先の下の方にまとめられてますが、H.264やHEVCの素材を用いて編集する際に、このチェックを入れておくとデコードが高速化される、ということのようです。
今回、この機能をOFFにすることで問題が解消されたとのことですので、もしかするとIntelのiGPUドライバを更新することでも改善される可能性はあるかもしれません。