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MacOS10.13.6でPremiereProCC2018を使用しています。
DNxHD36(LB8)で1920x1080、23.976fpsのムービーを作ろうとしています。
オーディオのサンプルレートを44.1kHzにしたいのですが、48kHzしか選べないようです。
シーケンス設定は44.1kHzになっているのですが、書き出しの時は選べません。
オーディオのサンプルレートを44.1kHzで書き出す方法をご存知の方がいらっしゃらないでしょうか?
トンチンカンな事を言っていたらすみません。宜しくお願いします。
形式がQuickTime(mov)の場合はDNxHDコーデックとサンプルレート44.1kHzの組み合わせで書き出せるようですが、形式をMXFとした場合はサンプルレート48kHzから変更できないようです。
映像制作系の場合、44.1kHzでは映像信号とロックできない都合上48kHzが標準的に用いられてますので、その関係で制限がかけられているのかもしれません(他のソフトとの互換性など)。
シーケンスの設定でサンプルレートを44100Hzに設定している場合は、MXF書き出しの場合でも書き出し設定にて「シーケンス設定を一致」にチェックを入れると、オーディオタブの表示は48000Hzのままグレーアウトしますが、サンプルレート44.1kHzで書き出されるようです(規格上問題があるか否かは、わかりません……)。
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形式がQuickTime(mov)の場合はDNxHDコーデックとサンプルレート44.1kHzの組み合わせで書き出せるようですが、形式をMXFとした場合はサンプルレート48kHzから変更できないようです。
映像制作系の場合、44.1kHzでは映像信号とロックできない都合上48kHzが標準的に用いられてますので、その関係で制限がかけられているのかもしれません(他のソフトとの互換性など)。
シーケンスの設定でサンプルレートを44100Hzに設定している場合は、MXF書き出しの場合でも書き出し設定にて「シーケンス設定を一致」にチェックを入れると、オーディオタブの表示は48000Hzのままグレーアウトしますが、サンプルレート44.1kHzで書き出されるようです(規格上問題があるか否かは、わかりません……)。
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