Frame.ioにアップロードするとテロップが消えてしまいます。

[拓也284442394dsb]

CPU：Core i7 7700HQ
GPU：GTX1060
メモリ：16GB
SSD：256GB
HDD：1TB
Windows10

自動文字起こしをし、キャプション作成したものを

キャプションをグラフィックにアップグレードし

調整してFrame.ioにアップグレードした所テロップが反映されません、またモーショングラフィックスを使ったテキストも反映されていませんでした。

また、メディアエンコーダーでよくエラーが出てしまうのですがそれが関係しているのでしょうか

セレクター9

エラーコード39

と出ています。

解決策あれば教えていただきたいです。

[Ckun]

私は「Frame.io」については明るくないので、お詳しい方から返信が付くことを期待しますが、おそらく後半の「メディアエンコーダーでよくエラー」との関係は薄いのではないかと思います。

セレクター9、エラーコード39というメッセージとともに、おそらく具体的なメッセージお表示されているのではないかと思いますので、その内容も併せてお書きいただけますと（できればエラーメッセージのスクリーンショットを添付していただけると皆さんに状況が伝わりやすいです）、書き出しのエラーについては解決につながるヒントが得られるかもしれません。

ちなみに、お使いのPremiere Proのバージョンにもよるのですが、エラーコードが39ではなく「3」だった場合には、過去にはこういった既知の不具合もありました。

【トラブルシューティング】Premiere Pro 2022で書き出し時に「セレクター9 エラーコー... - Adobe Support Community - 12564776  

今回の件とは関係は無いかもしれませんが、ハードウェアエンコーダー・デコーダーをOFFにすることで改善がみられる可能性はあるかもしれません。

[拓也284442394dsb]

ありがとうございます。

エラーコードは39になっていました。

具体的には書いてないっぽいです

[Ckun]

引き続き本題ではなく書き出しに関する問題に対しての返信ですが、エラーログを拝見しますと、２回とも同じ個所（３４分２８秒あたり）で止まっているようですね。

シーケンス上のこのタイムコードの部分になにか問題が隠れている可能性があるかもしれませんが、併せて書き出し先（デスクトップのようですので、パソコンのSSDもしくはHDD）の空きが十分に（ざっくりとですが、最低でも書き出すファイルの予想サイズの３倍程度）あるかもご確認いただくといかがでしょうか。

また、原因の切り分けという意味で、可能でしたら外付けのSSDもしくはHDDなどに書き出し先を変更していただくと、変化はありませんでしょうか。

[拓也284442394dsb]

ありがとうございます。

余裕のあるストレージに変えましたらエラーは無くなりました!

何故かテロップもついてました。

お騒がせしました。

[Ckun · Accepted solution]

無事解決につながったようで何よりです。

空きが領域が少ないストレージに書き出しをする場合、何のエラーも出ずに途中までしか再生できない中途半端なファイルが書き出されることもございます。映像編集は扱うファイルのサイズが大きくなりがちなので、作品ごとにストレージを分けて管理したり、まめに空き容量をチェックしておいた方が安心だと思います。

とくに今回の場合は、OSをインストールしているストレージへの書き出しのようでしたので、空き不足が様々なエラーを誘発していた可能性もゼロでは無いように思います。

[拓也284442394dsb]

ありがとうございます。

基礎的な事を怠ってエラーを誘発してしまってるのかもですね。

1度ファイルの扱い見直してみます。

[PCM ittsui]

Frame.ioにアップロードした時、キャプションが反映されないというエラーが過去にありました。

最新のバージョン23.2では修正されていたと思いますが・・・

現在はどのバージョンをお使いでしょうか？

[拓也284442394dsb]

ありがとうございました。

バージョンは23.2になっておりました。

[PCM ittsui]

なるほど。。

不思議ですね。僕はMac環境ですが、普通にキャプションがのっています。

どうしてもお急ぎであれば、一度ファイルとして書き出したものを、Frame.ioにアップロードする方法が良いかもしれません。

[拓也284442394dsb]

ありがとうございます。

何故かテロップ着きました。

次問題があった場合1度ファイルとして書き出す方法を使わせていただきます。