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当方、Premiere Pro Ver24.3 と Ver23.0を主に使用しております。
Ver24.3になってから、昔のレガシータイトルのようにテロップの編集がすごく便利になりましたが多機能になった分、
タイムライン上のクリップが増えるとテロップの入力はもちろんの事、タイムラインの拡大縮小や、プレビュー時、プロジェクトファイルを読み込む際に応答なしが続く事が頻発しています。
プレミアはバージョンアップさせるごとに、多機能になっていっている分、パソコンの推奨スペックが高スペックでないと厳しいのかなと思い、現在、バージョンを落としましたが、Ver23.0を使用して快適に使用できております。
<パソコンスペック>
・OS:Windows11 最新バージョン
・マザーボード:MSI Z690-P DDR4
・CPU:Core i5 12400F
・グラボ:RTX2060Super 8GB
・メモリ:DDR4 3200MHZ 64GB
・M.2 SSD 1TB
・Nvidia Studio Driverバージョン:552.22
Ver23.0を代替案として使っておりますが、バグも多いと思いますので、
2023年版のバージョン(23.0~26.5?)の範囲内で上記スペックであればどれまで上げれるか、RTX2060Superで不具合の少ないグラボのStudio Driverのバージョンが知りたいです。
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こんにちは、真司25273358wkqu さん
>2023年版のバージョン(23.0~26.5?23.6.5)の範囲内で上記スペックであればどれまで上げれるか、
v23.3で試してみたらいかがでしょうか。
v23.4からはテキストベースの編集(文字起こしベースの編集)機能が追加されていますが、不必要ならv23.3のままで良いのではと思います。
v23.6.5が問題なく動くようでしたら、v23.6.5をお勧めします。
・v23.3
重要な修正とユーザーからのリクエストによる改善が含まれており、すべてのユーザーにこのリリースをお勧めすると案内があります。
・v23.4
テキストベースの編集(文字起こしベースの編集)機能が追加され、動きが多少重くなっているのではと思います。
・v23.6.5
v23.xで最も安定したバージョンではと思います。
>RTX2060Superで不具合の少ないグラボのStudio Driverのバージョンが知りたいです。
不具合の少ないバージョンは把握していませんので分かりません。
v552.22は最新のようですね。最新にしておけば良いのではと思います。
私は、「システム互換性レポート」が表示されるまではそのままにしておきますが。「システム互換性レポート」はPremiere Proをバージョンアップしたときなどに出ますよね。
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150kwさん、こんにちは。
ご投稿くださりありがとうございます。
現状23.0をメインで使用していますが、ひとまずV23.3へアップデートしてやってみたいと思います。
アップデートの際に注意することはありますでしょうか?
Creative Cloud Desktopからアップデートを行う際に、Verの環境設定を削除するか保持するかを選択する部分が出てきますが、どちらを選んだ方がトラブルは少ないでしょうか?
いろいろ調べてみると、古いVerの環境設定を引き継いでアップデートすると不具合がおこるそうなのですが。。
アップデートよりかは、Ver23.0を一度アンインストールして新しくVer23.3 をインストールする形をとった方が良いのでしょうか?
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>Verの環境設定を削除するか保持するかを選択する部分が出てきますが、どちらを選んだ方がトラブルは少ないでしょうか?
「削除する」を選択すれば、バグ等を除き不具合が出た症状等をリセットしてインストールできますので、新しくインストールしたバージョンで問題が再発するのを回避できます。ただし、ご自身で作成したプリセット等もリセットされますのでバックアップを取るなどの注意が必要です。
「保持する」はバグ等を除き不具合が出ていなければ、こちらを選択しても良いと思います。
>古いVerの環境設定を引き継いでアップデートすると不具合がおこるそうなのですが。
バグ以外の不具合、例えばシェイプで真円を作成するとき、「Shift」を押したままドラッグしても楕円になってしまうような不具合の場合は、「引き継ぐ」にするとその不具合を引き継いでしまいます。
>アップデートよりかは、Ver23.0を一度アンインストールして新しくVer23.3 をインストールする形をとった方が良いのでしょうか?
例えば、「他のバージョン」からv23.3をインストールをクリックすると、現在インストールしてあるv23.0は自動的にアンインストールされると思います。
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ご丁寧にありがとうございました。
試してみて、しばらく23.3で使用してみます!
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こういったケースでは、同様のスペック・ハードウェア構成で、かつ素材の種類(コーデックの種類、フレームサイズ、フレームレート)や使用するエフェクトも揃えて検証する必要がありますため、なかなかハードルが高いかもしれないですね。
私の手元のパソコンはi9 10980XEとGTX1080なので構成がかけ離れており検証には適していないのでお役に立てないのですが、こういった状況でインストールするバージョン(23.xのxの部分)を決める際には、下記のページが参考になるのではないかなと思います。
Premiere Pro バージョン 24.x および 23.x の修正済みの問題
全ての問題が網羅されているとはいいがたいのですが、お使いの機能や作業内容に対して影響のある不具合が出ているバージョンを避けるための参考にはなるのではないかなと思います。
個人的には、現状の23.xの最新版である23.6.5をお試しいただいて、レスポンスに問題が無ければ引き続きお使いいただくのが良いのではないかなと思います。
また、v24.xが重すぎることが、パソコンのスペックとは関係が無い別の問題という可能性もゼロではないようにも思います。
検証するにも時間がかかり、お仕事に支障が出てくるかと思いますので、ひとまず23.xをお使いいただくことは良い選択だと思います。
とはいえv25.xが登場するとv23.xのサポートが終了してしまうため、いずれはv24.xへの移行に備えて原因の特定をしてゆく必要はあるのではないかなと思います。
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Ckunさん、こんにちは。
ご投稿ありがとうございます。
>>同様のスペック・ハードウェア構成で、かつ素材の種類(コーデックの種類、フレームサイズ、フレームレート)や使用するエフェクトも揃えて検証する....
周りにマザーボードメーカやメモリメーカ、グラボのメーカーなどは異なりますが同様のスペックで普通に問題なく動いているという方もお見えになりましたので、確かにスペック上の問題かどうかはわからないのですが、色々とVerを変えながら検証して行きたいと思います。
ご投稿下さり、ありがとうございます。
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追記です。
CPUがi9 10980XEとは18コア36スレッド羨ましい限りです。
私のPCはCore i5 12400Fなので、6コア12スレッドなのですが、
Premiere Proはやはり、グラボも大事でしょうが、CPUのコア数が多いほうがサクサク動くものなのでしょうか?
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私が仕事用のパソコンを組むときは、最低でも5年は快適に使えるよう「その時の予算の上限いっぱい」になる構成にしています。
i9 10980XEを選んだ理由は、CPUのパワー最優先というよりはPCIeのレーン数からやむを得ずという面が大きいです。
GPUに16レーン、4K出力ボード(DeckLink 4K Extreme 12G)に8レーンと考えると、当時は最良の選択がi9 10980XEだったというわけでして……。
当時マイニング用途か何かでGPU価格が高騰しており、一時的な処置としてGPUだけ旧マシンからGTX1080を移設することにして、GPU分の予算もCPUにかけたのですが、結局そのまま今に至ります。
私の場合、エンコードが未だMPEG2(XDCAMという形式です)が多かったり、H.264 / H.265でも様々な理由で納品物にはハードウェアデコード・エンコードを使用していないので、CPU性能は高ければ高いほど良いと考えています。
しかし一方で、レンダリングにはGPUを多用することや、他社製のアプリも使う関係でGPUもないがしろにはできないと思っていますので、私が使っている「i9 10980XE + GTX1080」は実用上特に不満は無いものの、世間的(?)にはバランスが悪い構成だとは思っています。
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そうなのですね。
やはり動画編集などで使うPCはその時の最高スペックを検討した方が、安心できそうですね。
YouTubeへアップする動画編集なので最終的には書き出しはMP4になるので、高画質での書き出しは求めていないのですが、動作が重いのです。
シーケンスの設定では以下画像のものが一番編集が軽くきれいと聞いたのですがいかがでしょうか?
編集を軽くするためにはシーケンス設定も大事だと思うのですが。。
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また、Macと違いWindowsにはグラボの設定があるとは思うのですが、ここはPremiere Proの動作に影響しますか?
おすすめの設定などはありますでしょうか?
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NVIDIAの設定については、公式の情報にも特にお薦めの設定値などは記載されていないので、デフォルト設定で良いのではないかなと思います。
私は、NVIDIAのSTUDIOドライバーを「クリーンインストール」して、そのまま使用しております。
Premiere Pro での GPU および GPU ドライバーの要件
何年も前には、プログラムモニターのカクツキが目立つ場合に「垂直同期をハーフリフレッシュレートにすると改善される」といったことがございましたが、最近は特にそういったことは無いように思います。
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シーケンス設定は、素材の仕様や用途によって適した設定は異なってきますので、「これが一番」という万能の設定はございません。
添付していただいた画像の設定(いわゆる720/30.00p)は、たしかに比較的負荷が軽く、画質の悪さもさほど気にならない設定かと思いますが、Premiere Proの重さはシーケンス設定だけに依存するということも無いのでベストかどうかは判断しにくいです。
動画編集といっても、静止画と音声で構成したものやスマホ撮影の動画メインのもの、一眼カメラやシネマ系カメラの素材を扱ったものなどいろいろありまして、それぞれ適切なシーケンス設定が異なってきます。
仮に、素材自体が重いもの(4K60p HEVCなど)で、それが原因だった場合にはシーケンス設定を変えただけでは劇的な改善は見られない、といったこともあり得るかと思います。
しかしながら今回のケースはV23.0では問題が無いとのことですので、シーケンス設定が原因の可能性は低いように思いますことと、同様にプロジェクトファイルの肥大化(ワープスタビライザーの使用など)や素材の保存先の問題といったことも除外できそうなので、正直なところ根本原因の想像がつかないところではございます……。
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色々とありがとうございます。
感謝致します。
また、解決しましたら、事例として投稿させていただきます!
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結局、バージョンは23.0が最も安定しておりスムーズな編集ができましたが、
動画素材の解像度が860*420のような規格外の素材の編集を行おうとした場合、カット作業もスムーズにいかない状態でした。
再生と停止に0.5秒ほどの遅延があるため、スムーズなカット編集ができないときもあります。
動画素材も本当に重要なのですね。
大変勉強になりました。
ちなみに、RTX2060Super 8GBのグラボを使用し4KディスプレイとFHDディスプレイ2枚の計三枚を使用しているのもグラボには負荷がかかるはずなので、プレミアが重くなる原因にも恐らくなりますでしょうか?
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状況のご返信、ありがとうございました。
>動画素材の解像度が860*420のような規格外の素材の編集を行おうとした場合、カット作業もスムーズにいかない状態でした。
いま手元のノートパソコン(i5-10210U, RAM 16GB)にて860×420 23.976fpsのH.264素材を作成して Premiere Pro v. 24.3.0 の1920×1080 29.97fpsのシーケンスに貼ってみたのですが、全く遅延なく再生されました。
(このフォーラムにgif動画を貼るために変則的なサイズの画面録画素材を扱うことは結構ありますが、そういった場合でも特に不具合は起きていなかったです。)
なにか、別の問題(フレームサイズが異なることで拡大・縮小が伴う場合は、内部的にGPUを使用してリサイズされているかと思います。)があるのかもしれません。
>RTX2060Super 8GBのグラボを使用し4KディスプレイとFHDディスプレイ2枚の計三枚を使用しているのもグラボには負荷がかかるはずなので、プレミアが重くなる原因にも恐らくなりますでしょうか?
私は他社ソフトからPremiere Proに乗り換えたタイミングで、パソコン側のディスプレイは1面(※編集中の映像音声は、別途ビデオモニター見ています)で編集しているのでマルチ画面の環境については疎いのですが、過去にマルチ画面で不具合が生じたケースやOS側の拡大設定の状況でPremiere Proが影響を受けることがあったように記憶しています。
お時間に余裕がございましたら、パソコンをシャットダウンした状態で2台のディスプレイのケーブルを外して、1台のみの接続で起動してお試しいただくといかがでしょうか。
また、それとは別に、もしオーディオハードウェアの設定で入力機器に何か選択されている場合には「入力なし」に変更して、デフォルト出力をパソコン内蔵のスピーカー(もしくはヘッドホン端子など)に変更してPremiere Proを立ち上げなおしていただくことも、試す価値があるのではないかなと思います。
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本当にいろいろとご教授くださりありがとうございます。
28インチの4Kディスプレイで125%で拡大して使用しておりました。
1台でやってみれて、拡大率を100%通常に戻してやると若干軽くなった気もします。
素材によって重かったりしますが、一度、H264のMP4で書き出した素材を使ってカット編集などをすると、とても軽く感じますが、テキスト自動文字起こしは使えないようです。
逆に、28インチ4Kディスプレイの解像度を2K/WQHDで100%で使用するした方がさらに軽くなりますでしょうか?
Windows上でのスケーリングをいじらないので良いのかと思いますが。
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素材に起因する重さも影響しているようですね。
ハードウェアデコード使用の有無もカギになるのではないかと思います(例えば対応しているはずのH.264でも、エンコードのパラメーターによっては非対応でCPUにフォールバックしている可能性もございます。)
テキスト周りについては、不具合の可能性のほか手順など含めてなにか別の要因があるかもしれないように思います。
>逆に、28インチ4Kディスプレイの解像度を2K/WQHDで100%で使用するした方がさらに軽くなりますでしょうか?
私はメインの環境(GTX1080)が3840×2160のディスプレイでして、Windowsの設定で100%にしてしまうと文字が小さすぎて使い物にならないので、拡大表示で使用しております。
それで全く支障を感じることなく使用をしておりまして、解像度を下げることでさらに軽くなるか否かは判断が付かない状況でございます。
百聞は一見に如かずなので、お手元の環境でお試しいただいて、体感的にどうかご確認いただくのが確実ではないかなと思います。
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少し視点を変えてみまして、下記リンク先にある「エッセンシャルグラフィックスパネル」に関するご投稿内容と現象や発生条件が類似していないかご確認いただくといかがでしょうか。
PPro 24.3 Essential Graphics Panel bug found. - Adobe Community - 14556789
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お世話になっております。
こちらも試したことがありますが、変化はないようでした。
テロップの入力遅延に関しては間違いなくエッセンシャルグラフィクス関連だとは思っております。
ここ最近ですが、Ver24.3と23.3の両方を使用しておりますが、安定しております。
試した事と致しましては、Ver24.3と23.3以外で作ったプロジェクトファイルに対してVer24.3と23.3両方で新規プロジェクトを作成し、メディアブラウザーからシーケンスをインポートする方法。
Google日本語入力から、Windows標準のIMEへ変更。
Creative Cloud Desktop上ですべてのAdobe製品をアンインストール後、Creative Cloud Desktop本体もアンインストール。
OSのフォントキャッシュおよび、Windows上のAdobe関連のフォルダを削除し、PC再起動。
Creative Cloud Desktopをインストール、ファイル同期をOFF。
Premiere Pro Ver24.3と23.3を再度インストール。
この状態でかなりトラブルは減りました。
タイムラインのシークバーもスムーズに動くようになりましたし快適な状態です。
たまにテロップ入力が遅延する事がありますが、その際は、メディアキャッシュ削除 → プレミア再起動、直らない場合は、Creative Cloud Desktopを一旦ログアウトしPC再起動。
再起動後、再度Creative Cloud Desktopログイン → プレミア起動で対処できている状態です。
今後どうなるかはわからないですが、CPUなど8コア以上に変えたいのでしばらくは我慢して使っています。
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Ver.23での個人的な見解にはなるんですが自分はメインでmacを使用している限りでは23.1が一番安定しております。
23.1以降のアップデートVerではご記載頂いたWinの挙動と同じような状態になっています。
なので、OS依存のトラブルではなく共通のトラブルなのかなぁと感じています。
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こんにちは。
私もテロップの入力遅延があったため、色々と情報を集めて行き着いたのが、
プロジェクトファイルをダブルクリックで開くのではなく、
プレミアプロを立ち上げてから、編集するファイルを「プロジェクトを開く」で開くというものです。
私の場合はMacなのですが、まさかこんなことで・・、という感じなのですが実際に動作が軽くなりました。
キャッシュやメモリ周りの処理に違いがあるのかもしれません。
2023、2024を仕事に合わせて使い分けているのですが、いづれのバージョンも同じような変化をしましたので、
一度お試しさせてはいかがかと思います。
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gooeepさん。
こんばんは。
現在はWindowsをメインで使っておりますが、今まではタイムラインがすごくモッサリしていてカット作業もスムーズに出来ずに四苦八苦しておりました。
プレミアを立ち上げてからプロジェクトを開くは、かなり前から行っておりました。
それでも軽い素材HDなどのカット作業を行うのにも再生・停止がコンマ5秒ほど遅延があったのでうまくカット作業も出来ずに困っておりました。
現在は、以下方法を試してVer24.3/Ver23.3ともに安定して作業できております。
>>
試した事と致しましては、Ver24.3と23.3以外で作ったプロジェクトファイルに対してVer24.3と23.3両方で新規プロジェクトを作成し、メディアブラウザーからシーケンスをインポートする方法。
Google日本語入力から、Windows標準のIMEへ変更。
Creative Cloud Desktop上ですべてのAdobe製品をアンインストール後、Creative Cloud Desktop本体もアンインストール。
OSのフォントキャッシュおよび、Windows上のAdobe関連のフォルダを削除し、PC再起動。
Creative Cloud Desktopをインストール、ファイル同期をOFF。
Premiere Pro Ver24.3と23.3を再度インストール。
この状態でかなりトラブルは減りました。
タイムラインのシークバーもスムーズに動くようになりましたし快適な状態です。
たまにテロップ入力が遅延する事がありますが、その際は、メディアキャッシュ削除 → プレミア再起動、直らない場合は、Creative Cloud Desktopを一旦ログアウトしPC再起動。
再起動後、再度Creative Cloud Desktopログイン → プレミア起動で対処できている状態です。
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Ver23.3に関しては今のところテロップの遅延もなく高速に作業できる環境となりましたが、Ver.24.3に関しては快適に作業ができる時もあれば、Wordなどからコピーした文章をプレミアにペーストする際に2,3秒ほどかかったり、テロップの打ち直しももたつきます。
これは、テロップのクリップが長い時はどのバージョンでも重いですが、通常短めのクリップであれば軽いのですが、Ver24.3では、軽い時もあれば重いときもあるというのが現状です。
あとは、Adobe の設定の同期関連の遅延でもあるのかと思っております。
Creative Cloud Desktopのファイル同期は最近サービスを停止との事で、環境設定の項目から消えておりますが、あとは、ライブラリの同期?やAdobe Font系が原因なのかなと模索しております。
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以下訂正です。
>>Creative Cloud Desktopのファイル同期は最近サービスを停止との事で、環境設定の項目から消えておりますが、
表示がない時があったので終了したのかと思いました。
現在もありました。
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こんばんは。
やはり皆さま、その辺りは実行されていらっしゃるのですね。
失礼いたしました。
やはり尺が長いと重くなっていくのは仕方ないのかと思いながら、
私もキャッシュや動画素材、静止画素材、AfterEffectsのLinklクリップを
いくつものSSDに分散してはどうかと模索しております。
参考にさせていただきます。
ありがとうございます。