Acrobat DC 使用歴のある端末で Office 製品起動時に「実行時エラー53」が発生してしまう場合 下記に該当する端末にて、Office製品(Word,Excel,PowerPoint)を起動する際に「実行時エラー53」というエラーが発生する場合がございます。
Acrobat DC を使用中の端末
Acrobat DC を使用したことのある端末(※既にアンインストール済みの場合を含む)
【原因】
Acrobatのアンインストール後も、Acrobatの一部の機能であるアドイン(ExcelやWordへ機能を追加するプログラム)が残ってしまっていることが原因と考えられます。
ファイルを開いた際に、Acrobatのアプリケーションに関わっているファイルが見つからないため、「ファイルが見つかりません」などのエラーメッセージが表示されます。
エラーが表示された場合、以下対処をお試しください。
Finderを起動します。
リンゴマークの5つ隣にある、「移動」というタブを選択します。
キーボード内の「Option」というキーを長押ししながら、ホームの下に表示される「ライブラリ」を選択します。(1~3の手順は Mac OS でユーザーライブラリフォルダーを表示できない で確認出来ます )
ライブラリフォルダが表示された後、次の順番でフォルダを開いていきます。「Group Containers」⇒「UBF8T346G9.Office」⇒「User Content」⇒「Start up」
Start up フォルダが表示された後、以下の3ファイルをそれぞれ削除します。 ・「Word」フォルダ内、「linkCreation.dotm」のファイル ・「Excel」フォルダ内、「SaveAdobePDF.xlam」のファイル ・「PowerPoint」フォルダ内、「SaveAdobePDF.ppam」のファイル
Office製品を再度起動し、実行時エラー53 が再発生しないことをご確認ください。※もしこちらで解決されない場合、大変恐れ入りますが Office 製品の入れ直しをご検討ください。具体的な手順については Microsoft にお問い合わせください。注意:対処後に Acrobat DC を続けてご使用頂く場合、削除したファイルを再作成するためAcr