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Participant
October 26, 2017
解決済み

PDF文書内の文字を他のアプリにCtrl+Vでペーストすると複数ペーストされる

  • October 26, 2017
  • 返信数 1.
  • 14099 ビュー

2つの現象に遭遇しています。

1. PDF上の文字をマウスで選択(比較的青くなった部分)し、Ctrl+Cでコピーし、例えばNotepadなどにCtrl+Vでペーストすると、複数貼り付けられる

2. 選択した2文字を同様の方法で試しに、Chromeの検索ボックスへ、ペーストするとコピーした範囲を超えた文字列が複数表示される


対象のPDF文書ファイルのプロパティのセキュリティ情報は画像の通りです。フォント設定は複数あるため掲載は取りやめました。

フルパス:

http://www.mlit.go.jp/common/001179704.pdf

再現環境:

Windows7 Pro、Windows10 Pro(試した4台自宅会社すべてで発生)

Chrome最新(エクステンション無し)

再現確率:

断続的に発生、約50%?

(出現すると連続的に発生しますが突然でなくなる、何もしていないのに11時30分過ぎて試してみると出なくなりました。原因不明)

影響のないであろう環境と利用したソフト:

Mac OS High Sierra + プレビュー 

*PDFリーダでないので影響がないとは言えないのですが、一応情報まで。

*PDF自体セキュリティ団体で脆弱性を指摘されているので、当方の本番環境のMacではリーダーをインストールしません。

実施内容:

すべてのソフトウェアを更新したり、再起動しても上記の現象が発生

状態:

未解決

どなたか解決方法ご存知の方、ご教示ください。

このトピックへの返信は締め切られました。
解決に役立った回答 katayanagi51

Office製品などで「アクセシビリティ用のドキュメント構造タグ」を含めて作られたPDFデータをAcrobatアプリケーションで操作すると同様のことが起きるようですね。なので,その構造タグを読み込まない(読めない?)プレビュー.appでは普通のコピペができるのだと思います。

回避策としては,先方より構造タグなしのPDFをもらう,Acrobatのフィックスアップで文書構造を破棄する,などが考えられます。Macならばプレビュー.appで開いて再保存する手もありますね。

ご参考まで

返信数 1

katayanagi51
Community Expert
katayanagi51Community Expert解決!
Community Expert
October 26, 2017

Office製品などで「アクセシビリティ用のドキュメント構造タグ」を含めて作られたPDFデータをAcrobatアプリケーションで操作すると同様のことが起きるようですね。なので,その構造タグを読み込まない(読めない?)プレビュー.appでは普通のコピペができるのだと思います。

回避策としては,先方より構造タグなしのPDFをもらう,Acrobatのフィックスアップで文書構造を破棄する,などが考えられます。Macならばプレビュー.appで開いて再保存する手もありますね。

ご参考まで

37577246作成者
Participant
October 27, 2017

katayanagi51さん、ご覧になった皆さん

まずは、MacOSのプレビュー.appについて、一点お詫びを申し上げます。

MacOSでは違うPDF文書を参照していた可能性があり、問題を報告したPDFでペーストが失敗する問題が発生しました。下方にmacOSのクリップボードの状態、テキストエディットへのペースト結果をアップしました。

本日、以下の内容を実施しました。先日(上部に)、掲載したリンクのファイルの文章をコピペのテストした結果です。

*なお、表や画像については試しておりません。

Windows 10 Pro:

  1. Foxit Reader 8.3では、正確に任意の文章範囲を行を跨って選択でき、正確に内容をペーストできた。しかし、文章が続いていても行最右端で強制改行された。
  2. Chromeでは、正確に任意の文章範囲を行を跨って選択でき、正確に内容をペーストできた。しかし、文章が続いていても行最右端で強制改行された。
  3. Google DriveのGoogleのPDFビューワでは、行単位による文章範囲の選択となるが、正確に内容をペーストできた。
  4. Adobe Acrobat Reader DCでは、文章を正確に選択することができるが、選択した文章をペーストすると同じ内容が複数行に渡りペーストされたり、貼り付ける場所(クロームの検索ボックスなど)によっては選択した文書の前後までもがペーストされる現象は発生した。

 *Adobe Acrobat Reader DCのバージョン:2017.012.20098

MacOS High Sierra:

  1. プレビュー.appでは、文章を正確に選択することができるが、選択した文章をペーストすると同じ文字が繰り返されたり、文字が大きくなったりする現状が発生した。以下の画像はmacOSのプレビュー.appに、任意に文章範囲を選択し、クリップボードの状態及び、テキストエディットに貼り付けた後の状態です。なお、私が故意に拡大している訳ではなく、そのままの状態です。
  2. Chromeでは、正確に任意の文章範囲を行を跨って選択でき、正確に内容をペーストできた。さらに、文章が続いていても行最右端で強制改行されなかった。
  3. Google DriveのGoogleのPDFビューワでは、行単位による文章範囲の選択となるが、正確に内容をペーストできた。しかし、文章が続いていても行最右端で強制改行された。
  4. Adobe Acrobat Reader DCでは、正確に任意の文章範囲を行を跨って選択はできるが、実際には行単位でコピーされ、強制改行されたペースト結果となった。Windowsのような文章が複数表示される現象はなかった。

*Adobe Acrobat Reader DCのバージョン:2017.012.20093

以下は1のプレビュー.appの事象

以下は4Adobe Acrobat Reader DCの事象

追加で、Microsoftで公開されているWhitePaperの中のWord2016によって作成されたと思われるPDF(PDF1.5)を見つけてWindows10でAcrobat Reader DCでの再現性の確認をしましたが、任意範囲選択およびペースト結果改行含め良好です。念のため、macOSのChromeでも試し、任意選択範囲及び、テキストエディットへのペースト結果改行を含め良好でした。プレビュー.appでは一切文字を選択できませんでした。以下がそのファイルです。

http://download.microsoft.com/download/9/D/8/9D8A56A4-F638-4539-8D0F-77D940D2417E/WIndows_Server_2016_Technical_Feature_Comparison_Guide_JA_JP.pdf

とりあえず、Windows10上では、Adobeではなく、Foxit Readerで処理することが望む結果をとりあえず得ることができるので採用したいと考えております。しかしmacOSと比較すると、macOSでChromeブラウザで問題のPDFファイルを開いた場合、コピペに関係する操作については、一番使い勝手が良いという結果になりました。

PDFは作成の仕方によっては利用者に不便さをもたらしてしまうものなのですね。よく使い方をわかって利用しないといけないと思いました。 

katayanagi51さん、ありがとうございます。今度時間を作れたら仰られていたPDFの作成ポイントを調べてみます。

なお、作成元にこの問題をフィードバックしました。

Omachi
Legend
October 28, 2017

詳細な検証をありがとうございます。

私は見るだけの場合、Foxit Readerを使用していますので、今まで気づきませんでした。

今回Adobe Acrobat Pro DC(2017.012.20098)でコピーしてみたところ、同じ現象が確認できました。

ただ、「書式設定を維持してコピー」(Windowsの場合、選択された文字を右クリックして

出るメニューにある)を行ったところ、

  1. Foxit Reader 8.3では、正確に任意の文章範囲を行を跨って選択でき、正確に内容をペーストできた。しかし、文章が続いていても行最右端で強制改行された。

と同様の結果になりましたので、追記させていただきます。

ただこの方法は1クリック分手間なのと、コピーに時間が掛かるのがネックなので、お勧めとは言えません。

私感ですが、AcrobatおよびReaderのコピー機能に改善の余地がある気がします。