【重要】Creative Cloud 2016年6月リリース関連の問題について
いつもAdobe製品をご利用いただきありがとうございます。
2016年6月21日にリリースされた最新Creative Cloudアプリケーションで確認されている問題についての情報です。
随時アップデートしてまいります。
■ ダウンロード&インストール
1.アプリケーションのダウンロードで Error Code 123 が表示され、ダウンロードに失敗する
Mac OS のみの問題です。
対策その①:Mac OS のバージョンを 10.11 にアップデートしてください。
対策その②:何らかの理由でOSのバージョンアップができない場合は以下の手順に従い、お使いのMacの HDCoreパッケージを置き換えてください。
- こちらのリンクをひらき、dmg ファイルをダウンロードしてください。
- ダウンロードしたdmgファイルを開きマウントし、その中にあるファイル(customhook, HDIM.dylib, HDPIM.dylib, HUM.dylib, Install, Setup, Uninstaller)をコピーしてください。
- お使いのMacの/Applications/Utilities/Adobe Creative Cloud/HDCore フォルダにある HDC Core パッケージの中のファイルを置き換えてください(HDCore.pimxを除く)。
■ Photoshop CC 2015.5
1.Photoshopを起動しようとすると MicrosoftのライブラリMSVCP140.dll がないというエラー
対策その①: Creative Cloud デスクトップアプリからPhotoshopをアンインストール後に再インストールを行ってください。
対策その②: 以下のMicrosoft社のサイトから「Visual Studio 2015 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ」をダウンロードし、インストールを行います。
https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=48145
2.サードパーティ製のプラグインが消えてしまった
対策:CC 2015.5では、既存のサードパーティ製プラグインを継承しなくなりました。決して手動でプラグインを移動せず、メーカーからインストーラを入手してインストールし直してください。
3.入れ子になったレイヤーを選択し、書き出し形式から書き出そうとすると「画像が空です」と表示される
対策:この現象については修正中です。現状ではアートボードのグループを解除するか、レイヤーごと新規ファイルにコピーして書き出します。
8/10 PhotoshopCC2015.5.1アップデートにて修正されました。
Photoshop CC 2015.5.1アップデート
■ Illustrator CC 2015.3
1.「メモリが十分ではありません」エラー
対策:クリップボードを拡張するユーティリティ(Pastebox, Alfred, Keyboard Maestro, Clip Menu, Copiedなど)を使用している場合は終了してください。この問題については現在調査中です。
2.オブジェクトを再配色ダイアログで特定のプリセットを選択してOKすると、illustratorがクラッシュする
対策:現在CC 2015.3では回避策はありません。お手数ですが以前のバージョン(19.2.1以前)にてご対応ください。
3.特定のEPSがリンク配置されたファイル、またはEPS自体を開くとクラッシュする(Windows)
EPS ファイルがリンク配置された AI ファイルを開くと Illustrator が強制終了する
※この問題については調査中です。
※CC2017でも問題が発生する可能性がございます。お手数ですが引き続きCC2015にて回避願います。(11/21)
4.Illustrator CC 2015.3で作成したテキストレイヤーを含むAiファイルをCS3形式で保存し、Illustrator CS3で開くと「メモリが足りません」エラー
対策:CS形式で保存します。この問題は調査中です。
■ InDesign CC 2015.4
モノクロ2階調の BMP形式 及び TIFF形式のリンク画像に スウォッチのカラーが適用されない
対策:表示 > オーバープリントプレビュー モードでご利用ください。プレビューモードでは問題が発生しません。
8/23 InDesignCC2015.4.1のアップデートにて修正されました。
InDesign CC 2015.4 リリースノート
■ Premiere Pro CC 2015.3
Premiere Pro CC 2015.3 (10.3)アップデートにおいて、以下の現象が報告されています。
- 旧バージョン(Premiere Pro CC 2015.2 (9.2))以前に作成したプロジェクトを開こうとすると、メディアオフラインになったり音声が出ない状態で開いてしまう。
- 新規に作成したプロジェクトに、以前のバージョンで使用したことのある素材を読み込もうとしても、読み込めない。
対処方法は、以下のページをご参照ください。
【お知らせ】Premiere Pro CC 2015.3 (10.3)アップデート後、プロジェクトを開くとメディアオフラインになったり、音声が出ない状態になる
■ After Effects CC 2015.3
After Effects CC 2015.3 (13.8.0)において、以下の問題が確認されています。
- アニメーションメニュー/アニメーションプリセットを参照」や「ファイルメニュー/Bridgeで参照」 を選択すると、Bridge CCがインストールされているにも関わらず、「インストールされていません」のメッセージが表示されて Bridge CC が正常に起動できない。
- Bridge CC 上から、各種プリセット(ffx)が適用できない(「After Effects 内に配置」コマンドが動作しない)
対処方法は、以下のページをご参照ください。
【お知らせ】After Effects CC 2015.3 (13.8.0)における、Bridge CCとの連携に関する問題
■ Muse CC 2015.2
1. Muse CC 2015.2でHTML書き出しをし、DreamweaverでFTPアップロードを行うとサイトが空白ページになる。
アップロード時に、scriptsフォルダにあるrequire.jsというファイルの最後の行が途中で切れてしまう事象が発生する場合があります。
対策:scriptsフォルダ内のrequire.jsをDreamweaverで開き、最終行に「~outOfDate.push(~」という箇所があるので、ここの「e.p」の3文字を削除して、キーボードから手動で再度「e.p」書き直して保存>アップロードすると正しく表示されます。
または、MuseからFTPホストにアップロードするか、別FTPソフトを使用します。
【回避方法】DreamweaverからFTPアップロードする際に、「PUT」ではなく、「サイト全体を同期...」で正常にアップロードできます。
Muse から書き出した HTML ファイルを Dreamweaver からアップロードすると正しく表示されない
※この問題は現在調査中です。
2. Muse CC 2015.2にアップデート後、Business Catalystの設定が消える。
この問題は、MuseのユーザアカウントとBusiness Catalystユーザアカウントとの関連づけに問題が起きることが原因です。
対策:以下の手順をおこなってください。
1. 新規にMuseでサイトを作成します。
2. Business Catalystの新規仮サイトへパブリッシュします。
3. 一度Museを再起動します。
4. パブリッシュ先が消えてしまったMuseサイトを開きます。
5. Business Catalystへパブリッシュします。
※この問題は現在調査中です。
3.Museアップデート後にFTPホストにアップロードを使用すると、ページが表示されなくなる。
内容:Webサイトにアクセスすると「サーバー上の一部のファイルが見つからないか、正しくない可能性があります。ブラウザーのキャッシュをクリアして再試行してください。問題が解決されない場合は、Web サイトの作成者に問い合わせてください。」というメッセージが表示され、ページが表示されなくなることがあります。
対策:一部のサーバーでは、アップロード時に作成された.htaccessファイルによってページが表示されなくなります。この場合は、サーバー管理者に確認の上、FTPクライアントソフトを使用してサーバー上の各フォルダ内の.htaccessファイルを全て削除、またはサーバーに合わせて修正します。
■ Adobe Stock
1.画像を保存する際にライブラリ名が「??????」のように文字化けして見分けがつかない
対策:この問題は現在修正中です。Photoshopなどのライブラリパネルで半角英数文字のライブラリを作成し、Stockサイト上でそれらに保存してください。
6/25 この問題は修正されました。
【修正済み】Adobe Stockサイトでの文字化けについて
