Skip to main content
裕永97693416
Participant
January 19, 2017
質問

ビデオのスポットノイズ

  • January 19, 2017
  • 返信数 3.
  • 3629 ビュー

photoshopで写真についたイメージセンサのチリのノイズをポイント修正するのは、良く行うので分かりますが、最近はミラーレス1眼カメラで4K映像を撮影する事が多く、レンズ交換等の時にセンサーにチリが付着するリスクが高くなっています。動画についたこのようなセンサーのゴミの汚点をPhotoshopで修正するにはどうすれば良いのでしょうか?ビデオを読み込んで、実際フレーム毎に修正する事は出来ますが、映像のすべてのフレームで同じ操作を繰り返すのは、非現実的です。動画と言っても、カメラを振らなければ汚点の周囲の状況は変わりません。汚点が特に目立つのは、空の部分に汚点がある時です。1つの映像クリップでは全てのフレームで状況は同じですから、1つのフレームの修正と同じ操作を全てのフレームに自動的に適用すれば簡単に修正できるはずです。多分、これは可能だと思いますが、色々Photoshopいじってもそのやり方が分かりません。どなたか、ご存知の方教えて下さい。

    このトピックへの返信は締め切られました。

    返信数 3

    Community Expert
    January 20, 2017

    追記です。

    質問から汚点が同じ位置とにあると判断しましたが、上記ビデオのように汚点が移動する場合は、Photoshopのアクションだけでは実行できません。

    上記ビデオは、スクリプトを使ってAfter Effects のモーショントラッキングデータも利用しています。

    Community Expert
    January 20, 2017

    当方も動画の編集ならAfter Effectsを使いますが、過去にPhotoshopの「コンテンツに応じて塗り」を使って、動画上の不要なものを消せるかテストしたことがあります。

    作成に必要なものは、動画を静止画シーケンスファイルで入出力できる事と色調補正ができるビデオ編集ソフトまたは、ビデオ エンコードソフトになります。

    Macで、Apple「Compressor」はエンコードできますが、単体では色調補正できないので、iMovie等で色調補正を行います。

    それとPhotoshopのアクションに登録できる修正方法になります。

    上のビデオは、選択範囲を作成して、「コンテンツに応じて塗り」、「別名で保存」でアクションを作成しています。

    作成方法は、

    動画をTIFFシーケンスファイルに書き出す。(ファイルサイズが大きくなります。上のビデオではJPEGシーケンスを使っています)

    1枚ファイルを開いて、アクションを記録しながら修正を行う。保存の実行も忘れずに。

    シーケンスフアィルを保存するフォルダーを作成して、自動処理「バッチ」を設定して実行する。

    注意することは、「コンテンツに応じて塗り」は毎フレーム計算を行うので、変化のない元画像でも、動画にすると修正箇所がチラチラします。

    Toshi 2090
    Participating Frequently
    January 19, 2017

    裕永97693416 さん、こんばんは。

    ご質問の趣旨とは違う書き込みになりますが、目的にあったツールを使うのがベストだと思いますので参考にしていただければ幸いです。

    Photoshop の動画編集機能は“とりあえずできる”レベルだとお考えください。
    『4K 動画でセンサーに付着したゴミを修正する』というのは“高度な編集作業”になりますので、通常は動画編集用のアプリで行います。

    同じ Adobe の After Effects であればツールアイコンやキーボードショートカットなどで共通部分も多いので、今回のような作業には最もお勧めです。(※ Premiere Pro はお勧めしません。)

    もし自分が After Effects で修正するとしたら、例えば以下のような方法が考えられます。

    ※ノイズ(ゴミ)が十分に小さく、且つ動きのない場合

    1. 動画ファイルをコンポジションに配置。
    2. レイヤーを複製。
    3. 上位のレイヤーにてノイズ(ゴミ)がある場所から数ピクセル隣の位置に、ノイズ(ゴミ)と同じ形のマスクを設定。
    4. 上位のレイヤーを数ピクセル隣に移動させ、ノイズ(ゴミ)を隠す。
    5. マスクの拡張やぼかしで馴染み具合を調整。
    6. レンダリングして完成。

    ノイズ(ゴミ)が大きかったり、動いていたり、またカメラがゆっくり動いている場合などは上記の方法では修正しきれないことがありますが、After Effects であれば他にも色々と方法はあります。

    テレビコマーシャルなどのように数秒のカットであれば Photoshop で1フレームずつの修正でもなんとかなると思いますが、30秒~1分を超えるような修正作業でしたら Photoshop では現実的ではありません。

    別のアプリを購入する費用や操作を習得するための時間などの問題はありますが、

    >1つのフレームの修正と同じ操作を全てのフレームに自動的に適用

    するためには必要なものだと思います。

    裕永97693416
    Participant
    January 20, 2017

    Tosh 2090さん

    返信ありがとうございます。私は、ビデオ編集にPremiere Proを使っています。ビデオエフェクトの中にこのようなダストノイズを処理できるものがないかと探してみました。すると、ノイズ&グレインという項目が有り、その中にダスト&スクラッチというエフェクトがあったので試してみました。これは、ダストの部分にマスクを設定して周辺に溶け込むようにぼかす機能のようですが、具体的使い方がいまいち良くわかりません。ダストが画面上で移動する場合にもトラッキングする機能もあるようですが。私の場合ダストの位置は移動しないので、トラッキングする必要はありません。映像に映り込んだ第3者の顔をぼかしてマスクするような目的で使うようです。マスク境界のぼかしは、わかりますが、その下の半径やしきい値の設定の意味がわかりません。また、各項目の前にあるアニメーションのON/OFFボタンの意味も分かりません。それでも、適当に設定すると汚点をぼかす事が出来て見ためあまり分からなく出来る事は確認しました。各パラメータの設定の意味は全く分かりませんが。しかし、問題は、このエフェクトを適用したクリップのレンダリングに猛烈時間がかかる事です。時間がかかりすぎて実用的とは呼べないレベルだと思います。After Effectsを推奨されていますが、このソフトだとレンダリングもスムースの出来るのでしょうか?Premiere Proは進められないとおっしゃる理由は何でしょうか?

    Toshi 2090
    Participating Frequently
    January 20, 2017

    裕永97693416 さん

    > 問題は、このエフェクトを適用し たクリップのレンダリングに猛烈時間がかかる事です。

    > 時間がかかりすぎて実用的とは呼べないレベルだと思います。

    > After Effectsを推奨されていますが、このソフトだとレンダリングもスムースの出来るのでしょうか?

    After Effects にもダスト&スクラッチのエフェクトはあります。自分は使ったことがないので確かではないですが、同じ Adobe 製品ですので Premiere Pro でのレンダリング時間とそれほど変わらないと思います。

    ダスト&スクラッチの処理が必要なカットの時間はどのくらいでしょうか。
    ゴミに気づかず数分間撮影してしまっているのであれば、場合によっては数十時間かかることもあると思います。

    レンダリングに時間が掛かる原因はいくつか考えられます。

    1. 撮影素材の4K動画ファイルは恐らく H.264 のCODECだと思われますが、時間軸でも圧縮しているので非常に重いです。
      比較的軽いCODECに変換してからレンダリングすると良いかもしれません。ただしファイルサイズは大きくなります。
    2. 作業用のストレージが遅いとレンダリングに時間がかかります。軽いCODECはファイルサイズが大きくなるので、よりストレージ速度を圧迫します。
      レンダリング中のCPU稼働率をチェックして、それが小さいのであれば、作業用ストレージを速くすることでレンダリング時間を短縮できる可能性が大きいです。(※短縮できない場合もあります。)
    3. 素材の時間が長いと時間がかかります。
      時間軸で分割してレンダリングすると、万が一失敗した際にリカバリが早いです。
    4. CPUの速度。
    5. ダスト&スクラッチのエフェクトが重い。

    > Premiere Proは進められないとおっしゃる理由は何でしょうか?

    2つのアプリの違いを説明する時によく言われるのが「Premiere Pro は“横”の編集」、「After Effects は“縦”の編集」というフレーズです。“横”=時間軸、“縦”=1個のカットに対する編集、と置き換えるとわかりやすいと思います。

    そしてこれらの違いが顕著なのがインターフェースです。

    Premiere Pro と After Effects とでいくつか同じエフェクトがありますが、今回のような処理の場合には After Effects のインターフェースの方が圧倒的に操作しやすいです。