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noellabo
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Jan 29, 2017
09:11 PM
このあたりでどうでしょう？ アートボードのサイズ（px単位）で書き出すようにする アートボードの原点が端数ピクセルになっているとサイズが大きくなるので、原点を揃える（ルーラーの左上をダブルクリックするなど）
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Jan 29, 2017
08:23 PM
iPhone版で試してみましたが、MIXってアーカイブではなく、いきなり削除になってますね……。 Creative Cloudに同期するようにしてあっても、同期して削除されてしまっていると思います。 iPhoneのファイル復元ソフトでの復元はできませんでした。 Android版についてはわかりませんが、同様に、ファイル復元ソフトに可能性をかけるしかないのではないでしょうか。
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Jan 29, 2017
06:59 PM
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ぱっと原因は思いつきませんが、データ側の問題だとすれば渡す側で解消しないといけませんね。 受け渡し方の方はどうでしょうか？ もし、差し支えない内容のデータが作れましたら、アップロードしていただければ確認しますよ。
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Jan 29, 2017
04:12 AM
CS3やCS4の認証については、2台目までは通ります。 既に2回認証して解除していない場合は、チャットサポートで登録状態を調整してもらう必要があります。 動作保証外の環境で動かそうとすると、まずインストーラーで苦労しますが、次に引っかかりやすいのが認証です。正常なプロセスを経ないと動くようになりませんので、どこかで誤動作するとアウトですし、起動時に認証チェックする過程でクラッシュしたりして、まともに起動しなくなることも多々あります。ネットワーク接続の有無でこけるケースについては、切断状態で試したり、接続するタイミングを図ったりという手も……。 まぁ、CS4の利用をお勧めしているワケではないんですが(笑) Adobeのアプリケーションに限らず、やむを得ず古いソフトウェアを無理矢理動かしたり、トラブルを自力解決しなければいけない機会は今後もあると思いますので、参考にしていただければと思います。
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Jan 29, 2017
01:01 AM
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踏ん切りがついたところにナンですがw クラッシュするまで正常に作動していた要因として、インストールできた時のWindows 10と、現在のWindows 10が、かなり内部的にアップデートされて変わってきている、ということも考えられます。ビルドによっては後方互換性を切り捨てている部分も出てきており、システム寄りのユーティリティを作成している開発者を筆頭に、頭を抱えている状況のようです。インストーラーも、まさにシステム寄りのユーティリティなので、ものすごく影響を受けやすいんですよね。 Windows 10 や macOS などOSやブラウザをはじめとして、最近のソフトウェアはインストール時にそれまでのアップデートをあてて最初から最新の状態にしてくれるので、脆弱性や不具合が未解決の状態で使用するリスクを無くしてくれてそれは素晴らしいのですが、対応が怪しい古いソフトウェアが動かなくなるリスクは格段に高くなっていて「以前は動いていたのに、何故かうまくいかない」なんてことが多発しています。（現役最新バージョンのソフトウェアも引っかかったりしてますが……） Windows10未対応でも、Windows 10以前の環境からアップグレードしたソフトウェアなどは一応そのまま動いたりしますが、10にしてからインストールするのは難しかったりしますよね。通常は不具合を抱えてしまうことがあるので再インストールを薦めるんですが、やったら最後、使えなくなってしまうなど藪蛇ってことに……。 今回の件で、もし可能性があるとしたら、古い初期のビルドのWindows 10のままインストールして、その段階でCS4のインストールを済ませてしまう、という作戦はありかもしれません。どのビルドでもダメなのか、途中どのビルドからインストールできなくなるか、など興味は尽きませんが、実務者としては「保証されていない環境では使わない」一択なので、追求する意味を見いだせなくて誠に残念です。自作花盛りの学生時代なら徹底追求したんですけどね……。 あと、今回引っかかっているのがLanguage Packだけなら、インストーラーをいじってインストール成功を返すダミーと差し替えるかインストールそのものをスキップするように書き換えて英語のままで使うとか、ログファイルを追いかけたりデバッガに登場していただいたりしてガチで調査するというのも経験が積めて良いかと思います。 もう少しマイルドなところで言うと、エラーメッセージやログの記載などを手がかりに、英語圏やその他外国語のフォーラムやブログを含めて情報を検索すると、解決策が見つかることもあります。Language Packというところが、英語圏には情報がなさそうでイマイチ不安ですが、情報の母数が全く異なる（むちゃくちゃ多い）ので、可能性は高いです。本件に限らず、自力解決には日本語情報だけでは限界があります。 まあ、イロイロ余計なコトを書きましたが、Photoshopも地味にもの凄く進化しているので、なんだかんだ言っても、CCに移行するのが一番良いかと思います。
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Jan 28, 2017
07:26 PM
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Illustrator CC 2017.0.2 の画面で説明します。 まず、メニューのファイル - 別名で保存... を選択し、ファイル名を付けます。 ファイル名の末尾に _CS5 を付加するなど、どのバージョン用に保存したかわかるよう工夫することをお薦めします。 保存を押したあと、Illustrator オプション の画面になりますので、バージョンのドロップダウンメニューから Illustrator CS5 を選びます。 選択すると、警告マークが出て、画面下部に説明が表示されます。 今回のように、元のデータは残しておいて、別のファイルに保存する場合は大丈夫ですが、警告を無視して上書きしてしまうと元に戻せなくなるのでご注意下さい。 OKを押すと、さらに念押しで警告が出ます。 毎回表示されて煩わしいので、この警告は「再表示しない」で消すことができるようになっていますが、最後の確認ですので、あえて毎回表示するようにしておいた方が良いと思います。 基本的には、これで Illustrator CS5 の相手に渡すことができるデータが作れます。 画像やPDFファイルなどがリンク配置されている場合は、それらのファイルも一緒に渡す必要があります。 複数のファイルを送る際は、ファイルをまとめて圧縮した方が良いでしょう。 単独のファイルでも、容量が小さくなりますし、送信途中で化けて読めないのか、それ以外の原因なのか判別しやすくなるなど、圧縮した方が良いケースも多いので、単独でも圧縮することをお薦めします。ただ、先方が伸張（圧縮したファイルを元に戻す）する方法がわからなくて手間取ることもあるため、圧縮せずそのまま送った方が良い場合もあります。 ファイルサイズが大きくなってくると、メールへの添付では容量オーバーで送れない可能性もあります。 オンラインストレージを利用して、アップロードしておき、そのURLをメールに添えて送る方法が必要になるかもしれません。 （一般に、メールの仕組みは、容量の大きいファイルを送るには不向きです） Creative Cloudの機能を利用する場合、Creative Cloud Files フォルダにファイルを保存し、Adobeのサーバに同期すると、そのアップロードされたファイルのURLを共有できるようになります。 あらかじめ、Creative Cloud デスクトップアプリケーションにて同期するよう設定しておきます。 また、この画面の「Webで表示」から、Adobeのサーバ上のファイルを確認したり「リンクを共有」することができます。 詳しい手順は Adobe Creative Cloud のファイルやライブラリなどの共有 を参照してください。 さて、保存する手順の中で警告が出ましたが、Illustrator CS5 よりあとから追加された機能や、仕様が変更された機能で作成されたパーツは、CS5の機能では編集可能なまま再現できないので、見た目を維持するために画像に変換されたり、レイアウトが再現されなかったりします。たとえば、ドロップシャドウはバージョンアップの途上で仕様の変更があり、CS5形式で保存すると、ドロップシャドウの影の部分が画像に変換されてしまいます。 先の返信でIllustrator CC のバージョンを確認しましたが、ご紹介したように何度もバージョンアップを重ねていて、同じCCの中でも再現できない表現が徐々に増えてきています。相互にデータをやりとりする場合は、利用するバージョンを揃えるのが原則です。 なお、どのように化けてしまうのかは、自身の環境にIllustrator CS5を用意しておかないと正確には確認できません。CCで開き直すと、概ねどこが化けるのかわかりますが、CCで開くと正常に見える場合もあるため、先方と話しが食い違ってしまう場合があります。そのため、ご自身のIllustratorで表示されている状態のスクリーンショットをとったり、確認用のPDFファイルを用意して一緒に渡し、先方によく見比べてもらったり、下絵としてIllustrator上で重ねて、レイアウトがおかしくなっているところを調整したり、ドロップシャドウなどを作り直す際のアタリにしてもらったりして下さい。
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Jan 28, 2017
05:48 PM
まず、Windows 10 Proの環境にPhotoshop CS3、CS4をインストールすることはサポートされていません。自己責任にて利用するのであれば、この手のトラブルを自力解決（原因を調べて回避方法を探り、関連する問題を予見し、利用してよいか判断）できる必要があります。 自作ということで、OSもご自身で選択されていることと思いますが、CS3とCS4の併用ならVista、CS4のみで良ければWindows 7にしましょう。……というのも現実的ではないので、OSに合わせてCC 2015.xや2017に移行された方が良いと思います。
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Jan 28, 2017
05:28 PM
ご説明の状況を見る限り、本件の解決には、ここまで実際に行った操作をヒアリングし、届いたメールの内容を確認しながら一つ一つ操作を案内していく必要があると思われます。契約状況の確認、キャンセル等の対応も必要となりますので、電話サポートの利用をお薦めします。 サポートへのお問い合わせ
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Jan 28, 2017
09:32 AM
現在のパソコンのCreative Cloud デスクトップアプリで、ログアウトしておいてください。 まぁ、ログアウトを忘れていても、新しいパソコンが2台目になる場合は特に支障はありません。また、3台目にインストールする際には認証できる制限を超えてしまいますが、その際にすべてを強制ログアウトさせることが可能なので、あらためて2台目と3台目でログインし直せば大丈夫です。
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Jan 27, 2017
01:50 PM
1 Upvote
WEB用に、なるべくクッキリと仕上げたい、という要求は多くの方が共有している思いで、そのためのテクニックや支援機能はありますが、kumiko_nomuraさんが思い描いている「Photoshopと同じようなクオリティ」は 想像するだけでは判断が難しいところです。特にフォントの見え方については画像をみないと判断できません。 ついては、Photoshopで作成した理想的な画像と、Illustratorで作成した期待通りでない画像を、返信して頂けませんか？ その際、小塚ゴシック Pr6N R の12pt（シャープ）など、指定した書体など再現に必要な情報も添えて頂けると助かります。 また、使用しているIllustrator、Photoshopのバージョン（Illustrator CC 2015.3、Photoshop CC 2015.5 など）も教えて下さい。
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Jan 27, 2017
01:26 PM
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よく、Photoshopで類似の報告が挙がっています。 一番あやしいのがIntuosのドライバなので、まずはそこから確認してみてください。 フォトショップCC2015.5でショートカットキーが遅延する
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Jan 26, 2017
12:42 AM
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こちらの質問の続きですね。 バージョンCCを使ってます。 この際どちらに返信いただいても構いませんが、Yamonovさんやassauseさんが問いかけている内容への回答をお願いします。 追記：Illustrator CC で、ということかと思いますが、CCにもバージョンが複数あります。
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Jan 25, 2017
09:22 PM
3 Upvotes
確認するところは、アクティビティモニタで該当のプロセスをダブルクリックした時に表示される、このウィンドウです。 Creative Cloud デスクトップアプリというのは、コレのことです。 CEFというのは、埋め込みのChromium（Google Chromeの中核部分）を使ってWeb技術でUIやロジックを作り込むフレームワークのことです。きちんと確認していませんが、Creative Cloudデスクトップアプリも、CEFベースで作られているものと思います。 Creative Cloudデスクトップアプリのバージョンは、この投稿時点では 3.9.5.353 です。 Adobe Creative Cloud デスクトップアプリケーションのリリースノート 最新版になっているかどうかも確認してみてください。 原因は現時点ではわかりません。 フォントの影響が無いかどうかは、一式アンインストール（フォルダからフォントファイルを退避する）ことで確認します。可能性を思いつく限り挙げて、それをひとつひとつつぶしていくことで、答えに近づけるのではないでしょうか。
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Jan 25, 2017
07:28 PM
3 Upvotes
そこまで大きくはないですね。 macOS 10.12.3 です。 ダブルクリックして確認していただきたいのですが、上位プロセスはCreative Cloudですか？ Creative Cloud デスクトップアプリで、何かメモリを食う要素があるかもしれません。 書体数、同期するファイル、Typekit、等々……。 モリサワパスポート全てのフォント一式というのが少々気になるところです。
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Jan 25, 2017
02:43 PM
1 Upvote
詳しいことは他の方から返信がつくかもしれませんが、ざっくり言うと、便利な作業机みたいなものです。 広くて使いやすいとか、角度が変えられるとか、照明スタンドがついてたり、ドラフターみたいに定規がついていて作図し易かったり、何か色々便利なものが入っている引き出しがついていて、全自動雀卓みたいにシャッフルして並べてくれる機能がついているとか、そんな感じです。材料を入れるとパンが焼き上がる、というのとはちょっと違います。 デザインやコーディング、システム開発を行うのは、あくまでも利用者です。 そういう意味で言えば、何でも作れますし、非常に便利です。
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Jan 24, 2017
06:06 PM
XeroxのTIFFは鬼門ですね……。 スキャン機能に関する不具合 よくあるご質問 サポート 富士ゼロックス スキャナーで取り込んだファイルが見られません。 スキャンしたTIFFファイルが開けない。対応方法を教えてください。 お使いの複合機で、非圧縮のTIFFが設定できれば回避できるかもしれません。 また、サポート情報では扱えるようにも読めますが、マルチページも避けた方が良さそうです。 このあたりについては、複合機は保守契約を結ばれていると思いますので、ゼロックスさんのサポートに確認してみて下さい。 その他、いっそJPEG圧縮されてしまうのであれば、最初からJPEG形式でスキャンした方がいいかもしれません。
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Jan 24, 2017
02:51 PM
2 Upvotes
誰も回答しないうちに「回答済みと仮定」されていますが、操作ミスでしょうか？ さて、紙にプリントする前に画面で色具合を確認したい、ということですね。 手順としては、以下のような感じです。 測色機を購入し、付属のソフトウェアをインストールし、機器を接続して準備する ディスプレイの輝度や色温度、RGBのバランスを、ディスプレイの機器の設定で調整する 測色機でディスプレイに表示される色を測定し、そのディスプレイ固有の発色のクセをデータ化する プリンタの設定を、画面上で色具合を確認したい特定の出力条件に設定し、測色機付属のソフトウェアから測定用のカラーパッチを印刷する 印刷したカラーパッチを測色機で測定し、その出力設定でのプリンタ固有の発色のクセをデータ化する Photoshopで、表示 - 校正設定... - カスタム... から、先の手順で作成したデータを指定する Photoshopで、画面上で色具合を確認したい時に、表示 - 色の校正 を選択する（確認をやめるときは解除する） 画面で確認するためには、何はともあれ、画面の発色のクセをニュートラルな状態にする必要があります。基本的な設定を調整したら、測色機で測ります。測ったデータは、ICCカラープロファイルになります。このICCカラープロファイルを元に、Macからディスプレイに送る信号を調整することで、クセのとれたニュートラルな状態になります。 また、プリンターから出力される色にも、プリンタの機種や用紙、そのプリンタ固有のクセがあるので、これも測定します。測ったデータは、ICCカラープロファイルになります。このICCカラープロファイルを元に、Photoshopがディスプレイに送る信号を調整することで、プリントした際の色具合をシミュレーションします。 できれば、いつもの出力設定ではなく、プリンタドライバの色補正を無効にした状態でカラーを測定し、作成したICCプロファイルを使って印刷した方が良いでしょう。 測色機ですが、画面と印刷物の両方を測定できる機器が必要です。 i1 Photo PRO 2、Color Munki Photo あたりをオススメします。
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Jan 24, 2017
01:50 PM
一ヶ月ないし二ヶ月だけ利用できれば良いのであれば、月々プランで契約されてはいかがでしょうか？ Illustrator単体であれば、3,180円／月で利用可能です。 2月から利用を開始し、作業が完了したらアカウント管理ページから2月中に解約します。
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Jan 24, 2017
05:26 AM
7 Upvotes
作業に差し支える頻度で警告が出ても対処しきれないので、この場合はオフにして運用せざるを得ないかと思います。 代わりに、ドキュメントのプロファイルと一致していないリンク画像を、それとわかるように管理する工夫しましょう。 たとえば、リンク画像を集めておくフォルダを用意し、そのフォルダをBridgeで表示すると、フィルターで画像のカラープロファイルを一覧し、絞り込むことができます。 これ、一覧できるというだけでも有用ですが、絞り込みができるので、ファイル名にSWOP_などの印をつけたり（ファイル名をバッチで変更）、プロファイル別にフォルダを分けたりするなど、何らかの方法であらかじめ整理しておきましょう。自分でも管理しやすく、印刷会社のオペレーターへも伝えやすくなるのではないでしょうか。 今回の質問は、ucogogoさんにとって解決しなければならない目の前の問題であると同時に、印刷に関わる多くの関係者にとって、非常に有用な問いかけであったと思います。 外部から預かったデータを扱うことになれば誰にでも起こりえる問題であり、一度は真剣に考え、関係先と協力してワークフローを確立しておかないと適切に対処できないハズですが、これまであまり議論されてこなかったように思います。盲点ではなかったでしょうか？（皆さんはどのように対応しますか？） 印刷会社・製版工程にお任せで何も問題無く対応できるのであれば良いのですが、CMYKでデータを作成する場合は特に、デザインの段階で整合性をとっておかないと、印刷結果に想定外の影響を及ぼしてしまいます。透明、ドロップシャドウ、オーバープリントの処理、画像とベクトルデータの合わせ目（色違いの段差）など、デザイン段階で解決しなければいけない要素は多数あります。いかにデザイナーとオペレーターが協力して、相互理解の上に安定的なワークフローを構築できるかがカギとなります。 製版工程や印刷の現場を仕切っているオペレーターは、多くの知恵と経験を有し、日々こうした課題を解決しながら仕事をしていますが、いかんせんデータを作成している方々にフィードバックするルートを持ち合わせていません。ぜひ、今回のような課題を切っ掛けにして、コミュニケーションをとってみて下さい。
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Jan 24, 2017
01:06 AM
②で保存したJPEGファイルを、MacのPhotoshop CS 5.1で開き直し、画像解像度を確認した際に、350dpiになっているでしょうか？ Windowsのどのソフトで開いているかの記載がありませんが、そのソフトはJPEGの解像度を認識しない（無視する）のかもしれません。確認にお使いのソフトは何でしょうか？ また、メール送信の際に変換がかかっている可能性もあります。この場合はファイルサイズ、ピクセル数も変更（再サンプル）されるので、確認できると思います。一度Macに送り返して、Photoshopで確認してみるのも良いと思います。
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Jan 24, 2017
12:58 AM
複数ページのTIFFとして保存すると、読めるソフトが限定される、というのはあったかなと思います。 まず、どのような方法でスキャンして、どのように保存しているのでしょうか？ オペレーションの手順や、ファイル形式の情報は記載して下さい。
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Jan 23, 2017
06:31 PM
3 Upvotes
普通に設定できないとなると、Keyboard Maestro を使った方がいいかもしれませんね。 Photoshopに対して…… Command + 3 が押された時に Automator Workflow を実行する、という例です。
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Jan 23, 2017
05:34 AM
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CMYK画像という前提でお話いたします。 海外からの画像データということで、U.S. Web Coated (SWOP) v2 であったり、FOGRA27であったり、その他、様々なプロファイルが指定されていることと思います。 これらはそれぞれ、特定の印刷条件に対して最適となるよう、カラー分解し、専用に加工された最終データであると考えて下さい。 たとえば、インキの総量（CMYKの%の合計）が一定値（たとえば300%）を超えないように調整されていたり、5%未満のアミなど再現の安定しない領域を最初から避けるように調整されていたり、黒い文字がK版のみで印刷されるよう処理してあったり、各チャンネルにアンシャープマスクが掛けられていたり、といった具合です。（単純にプロファイル変換すると、これらの処理が台無しになったり、変換の邪魔をしたりします） また、そもそもインキの性質も紙の性質も印刷機の性質も異なるため、単色での発色からして異なりますし、刷り順、にじみ方、透明度、先に刷ったインキが後から刷ったインキに作用する度合いなど、重ねた際の発色の特性も、それぞれ特徴があります。それを踏まえ、CMYをどのような割合で混ぜていくのか、そこにKをどのように入れるのかというレシピもそれぞれ独自の工夫が凝らされています。 これをそのままJapan Color 2001 Coated、すなわち日本のフィルム製版による枚葉オフセット印刷でコート紙に刷った場合、前提とする印刷条件が異なるため、色が変わるのはもちろんのこと、最悪は印刷適性が無く印刷機を通して刷れなかったり、濃度が薄かったり、濃かったり、ねぼけていたり、強弱がきつかったり、仕上がり感も異なってきます。 そのため、何らかの加工を行い、実際の印刷条件（ここではJapan Color 2001 Coated）で同様の仕上がりが再現できるよう変換しなければならないのですが、これは不可能ではないものの、大変難しい処理となります。 ついては、元の画像の特徴を踏まえ、求められる品質と掛けられる時間や費用、技術を勘案し、実際にどう対処するのかを、誰かが責任をもって判断しなければなりません。 変換の仕方、確認方法などについては、Yamonovさんの回答を参照して下さい。 ちなみに私はどうしているかというと、問題なさそうなものはカラーアピアランス優先で「埋め込みプロファイルを使用する」で作業してPDF書き出し時にプロファイル変換（CMYK2CMYK）し最後にAcrobat Proでチェック、K版の保持など処理がややこしそうなものは「プロファイルを破棄」で色が変わることには目をつぶって妥協、判断の難しいものはPhotoshopでプロファイル変換してみて随時確認、気合いを入れて再現すべきものはデバイスリンクプロファイルを作って具合の良い変換結果が得られるまで試行錯誤、など、モノを見て、関係者と確認を取りながら判断していく感じです。
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Jan 23, 2017
01:48 AM
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（結構変わってしまうというのはその通りですが、この「Web」はインターネットのそれではなく、輪転機です） さて、対処方法ですが、画像の内容を見て、どういった処理が最適かを判断する必要があります。 この判断は、なかなかに難しいところです。 おつきあいされている印刷所や製版会社のオペレーターとも相談して、何らかの協力を仰ぐのが最善のように思います。 あくまでカラーアピアランス（色の見た目の再現）を重視するのか、分版された状態をなるべく維持することを優先して色の再現には目をつぶる（プロファイルを無視してJapanColorと見做す）のか、両立させるために専用の変換用プロファイル（デバイスリンクプロファイル）を作って事前に変換するなど踏み込んだ対処を行うのか……。 この話、なかなかに深いです。 ちょっと簡単に説明できないので、後ほど追記させていただきます。
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Jan 22, 2017
02:42 AM
ダミーの内容にして頂いた方が良いと思いますが、問題の起きるAIファイルとxmlファイルを何らかの方法でアップロードしていただければ、何が悪いのか指摘することができると思います。見ないで判断するのは難しいですね。 あわせて、実行環境のOSとそのバージョン、Illustratorのバージョン情報はご記載下さい。
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Jan 21, 2017
10:39 PM
何の不具合でしょうね……。 実機が無いと再現実験できないので、こちらで深入りはできませんが、キヤノンのサポートで同様の事例について情報が無いかどうかは確認してみた方が良いかと思います。 その他、 用紙サイズの設定を、用紙サイズの選択から選ぶか、「プリンタ...」のOSのプリンタ設定で行うか、両方で行うか 一度「完了」して、再度プリントダイアログを開いて印刷してみる 違う用紙サイズで一度印刷(1)し、直後にLフチなしで印刷(2)した場合に、(2)がフチなしで印刷されるか、フチありになってしまうか 今お使いのCCと異なるバージョンのCCを使い、結果が同じになるか、変化があるか PDFで保存し、Acrobatで印刷した場合に、同様の現象が起こるか あたりは確認しておきたいところです。 なお、使用しているOSとそのバージョン、CCのバージョン、CP1200のドライバのバージョンなどは明記して下さい。
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Jan 21, 2017
04:26 AM
まず、Illustrator CS6は、2台まで認証することができます。（自分自身で使うために許可されるもので、同時に使用しない、など条件があります。詳しくはリンク先をご覧下さい） 複数のマシンへのインストール かつて別のPCで認証して解除しなかったなどの事情がないのであれば、新しいPCで認証を済ませてから、古いPCの認証を解除しましょう。 なお、オンラインでの認証解除はソフトウェアの処理のみで完結し、特にAdobeから通知が来るわけではありません。 ご自身の登録されたAdobe IDは把握されていますか？ このフォーラムにログインするためにもAdobe IDが必要ですが、それと同じものであれば大丈夫でしょう。 認証で問題が起きた際は、チャットサポートに問い合わせて対応してもらうことになりますが、その際にもAdobe IDが必要です。 次に、新しいPCですが、CS6を継続して使用されるのであれば、利用できるOSはWindows 8までです。 Windows 10は動作保障対象外となりますので、ご購入の際にはくれぐれもご注意下さい。
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Jan 19, 2017
06:59 PM
Adobe Reader, Acrobat Reader, Acrobat Standard, Acrobat Pro のいずれかをお使いと思いますが、どれをお使いでしょうか？ また、バージョン（X, XI, DC など）と、ご使用のOS（Windows, macOS など）は何でしょうか？ 注釈機能が使えるかどうかには、条件があります。 まずは、お使いのソフトウェアの種類とバージョン、OS環境をご記載下さい。
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Jan 18, 2017
11:10 PM
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使用するPCにインストールして使う、という意味では同じです。 主な違いは、やはりライセンス管理の方法、しやすさですね。 所有しているライセンス数の範囲で、ライセンスを割り当てる人を変更することが可能という点が大きいかと思います。 使用する人それぞれに、Adobe IDを発行しておく ライセンス管理の画面で、持っているライセンスをAdobe IDに割り当てる 使わないライセンスはいつでもAdobe IDへの割り当てを解除し、別のAdobe IDに割り当てることができる
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Jan 18, 2017
10:30 PM
一つの案件については、もとの投稿 ブリッジが使えない に返信する形で質問を続けて下さい。 そちらで対応します。
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