こんにちは、positive_Canvas2563 さん   基本的に上のトラックの映像が見えますので、   ①クロスディゾルブを適用したカラーマットを下のトラックに配置した場合は、５秒後から上のトラックの映像が表示されますので、ディゾルブをかけた映像にはなりません。   ②クロスディゾルブを適用したカラーマットを上のトラックに配置した場合は、５秒後から下のトラックの映像にカラーマットのクロスディゾルブをかけた部分が被りますので、下のトラックの映像は黒から徐々に明るくなります。   ③映像にクロスディゾルブをかけ上のトラックに配置した場合は、上のトラックの映像は黒から徐々に明るくなります。   ④上記③の場合なら、カラーマットを使用しなくても大丈夫です。   Premiere Proに従来から搭載されている「クロスディゾルブ」トランジションは、徐々に明るくなる変化を調整することができません。 Premiere Pro v25.5から採用された「ビデオトランジション」⇒「Film Impact Essentials」⇒「Dissolve Impasts」トランジションは立ち上がりの変化を自由に設定することができます。下図の赤枠部の数値で行います。青い曲線の形状が変化しますので、立ち上がり状況を確認できます。       ... View more

お早うございます、imager2016 さん   下記を試してみてはいかがでしょうか。 ①キャッシュファイルの削除を試してみます。 「Ctrl」キーを押したまま、Premiere Proを起動し、開いた「オプションをリセット」ウィンドウで「メディアキャッシュファイルをクリア」にチェックを入れ、「続行」をクリックします。 ②Premiere Proが使用できるメモリ量を確認し、増やすことが可能なら増やします。 「環境設定」の「メモリ」ペインで「他のアプリケーション用に確保するRAM」量を少なくして、Premiere Proで使用できるRAMを増やしてみます。 また使用してないアプリを起動させている場合は、閉じます。   さらに、「タスクマネージャー」の「パフォーマンス」でメモリの使用率を確認してみます。90％以上くらいになっているとメモリ搭載量不足も考えられます。 ③編集が終わった部分のオーディオクリップを選択し、右クリックして開いたコンテキストメニューから「有効」を選択してチェックをはずしてみます（無効にします）。   ④他のシーケンスや他のプロジェクトのシーケンスで試してみます。 ... View more

こんばんは   ＞2025では問題がないことから、2026での意図しない問題の可能性があるということです。そこで本件に関しては「責任をもって開発へと問題の報告をいたします」とのことです。 アドビサポートへ連絡して原因が分かり、さらに開発へ問題の報告をしてくださるとのことで良かったですね。   ＞進展がありましたらこのスレッドにてご連絡を致します。 是非よろしくお願い致します。 ... View more

こんばんは   情報ありがとうございます。 提示内容を何回も読み直して、アニメーション内容を確認してみたのですが、説明が難しい以上に私が理解するのも難しいです。   動きの内容をアニメーションの最小単位に分解して、時系列に順番に説明して頂きたいのですが。その時スクリーンショットや略図も添付していただければ理解が早まります。   ... View more

お早うございます、ta27669182hecp さん   まず、Premiere Proのバージョン（v24.5、v25.5）を教えていただけますか。 PCの詳細、情報ありがとうございます。   画像の移動開始位置、移動終了位置が良く理解できないのですが、ただ終了位置でどちらかがどちらかの上に被さっているとのことですので、この被さりをなくすのであれば、 ①右側に移動させる画像のクリップを「タイムライン」パネルで選択し、 ②「エフェクトコントロール」パネルを開きます。 ③再生ヘッドを「移動終了位置」のキーフレームの位置へ移動します。 ＊「右向き三角印」、または「左向き三角印」をクリックすると、素早く隣のキーフレームへ移動できます。 ④「位置」の左側数値を大きくすると、画像が右へ移動します。被らない位置まで移動します。 これで直ると思いますがいかがでしょうか。   上記と異なる場合は、２個の画像の移動開始位置と移動終了位置が良く分かるように、詳しく説明して頂けますか。スクリーンショット等を用いていただければ最良です。   ... View more

こんばんは   少しはお役に立てたでしょうか。 それから、正解」をクリックしていただきありがとうござます。   Premiere Proに割り当てるメモリ量を増やす方法は行いましたか。また同時に開いているアプリがあれば閉じます。   属性をペーストする方法、調整レイヤーを作成する方法等で何個くらい対応できるか把握しておくと良いのではと思います。   例えば、画像を250枚くらいを読み込み配置してエフェクトをかけることができれば、この部分を一旦書き出します。ダメなら枚数を減らします。 続いて、次の250枚くらいを配置してエフェクトをかけ、同様に書き出します。 この操作を繰り返します。 最後に、書き出したファイルを読み込み配置して繋げ、再度書き出します。     ... View more

こんばんは   「ベクトルモーション」の「位置」ではなく、「トランスフォーム」の「位置」にキーフレームを打ちます。 キーフレームの間隔は、動く距離にもよりますが、多くても１秒以内くらいが良いです。 ... View more

＞できました！！ありがとうございました！ お役に立てて良かったです。   ご提示の線はほぼ直線的でしたので「クロップ」エフェクトであまり違和感なく伸ばすことができますが、下左図のように曲がりくねっている場合は、「クロップ」エフェクトでは下右図のようになり、違和感があります。   このような場合の対応としては、下記①②の方法があります。②なら最高です。もし下記の作成方法を知りたい場合は一報ください。 ①不透明度または「クロップ」エフェクトのマスクを徐々に変形させて線を伸ばす。 ②After Effectsをお持ちなら、「パスのトリミング機能」で線を伸ばす。   ... View more

こんにちは、mi_nya さん   「不透明度」と「モザイク」エフェクトの下図赤枠で囲った部分が表示されないということでしょうか。   「アプリの環境設定をリセット」を試してみたらいかがでしょうか。 「Ctrl」（Windows）、または「command」（macOS）キーを押したまま、Premiere Proを起動し、開いた「オプションをリセット」ウィンドウで「アプリの環境設定をリセット」にチェックを入れ、「続行」をクリックします。   ※「環境設定をリセット」は、カスタムプリセット等は削除されますので、作成してある場合はバックアップを取ってから行ってください。   ... View more

こんにちは、positive_Canvas2563 さん   前の投稿で文字の出現にベジェ曲線で速度変化をつける方法を説明しましたが、この場合ですと消すときに逆のグラフを作成するのはちょっと大変と思いましたので、クリップを分割して反転する方法にしました。   ①「ぼや～っ」のクリップをブラーが解除されてから適当なところで切断し、複製を作成して隙間なく並べます。 ②複製したクリップを右クリックし、開いたコンテキストメニューから「ネスト」を選択してクリップをネスト化します。 ③ネスト化したクリップを右クリックし、開いたコンテキストメニューから「速度・デュレーション」を選択します。   ④開いた「クリップ速度・デュレーション」ウィンドウで、「反転速度」にチェックを入れ「OK」をクリックします。 以上でうまくいくと思います。 ... View more

お早うございます   ＞それでも症状は変わりませんでした。 お役に立たずすみませんでした。   2026から仕様変更が入ったか、バグなのか分かりませんが、 有効な返信が付かない場合は、アドビサポート（下記リンク、営業時間；9：30～18：00）に電話かチャットで問い合わせてみたらいかがでしょうか。 https://helpx.adobe.com/jp/contact.html 電話 https://helpx.adobe.com/jp/contact/phone.html ... View more

こんばんは   私の理解が行き届かなくてすみません。   私、Premiere Elements 2026は所持しておらず、所持している2025の確認ではA→B→C→D→Eのように動作します。 2026でも同じ動作になると思いますが、A→D→Eの動作になるということは一般的に考えれば正常に動作していないような気がします。   ダメ元で、アプリの環境設定をリセットを試してみてはいかがでしょうか。 「Shift＋Alt」（Windows）、「Shift＋option」（macOS）キーを押しながら、ホーム画面の「ビデオの編集」ボタンをクリックします。ホーム画面の裏側に「オプションをリセット」ウィンドウが開きますので「アプリの環境設定をリセット」にチェックを入れ「続行」をクリックします。   ※「環境設定をリセット」は、カスタムプリセット等は削除されますので、作成してある場合はバックアップを取ってから行ってください。   ... View more

こんばんは   では最初から説明します。 ①テロップを作成し、そのテロップクリップに「エフェクト」パネルから「トランスフォーム」エフェクトをドラッグ＆ドロップして適用します。「エフェクトコントロール」パネルには「トランスフォーム」項が追加されます。 ②「再生ヘッド」を移動開始時間へ移動し、「トランスフォーム」項の「位置」の右側数値を小さくしてテロップを移動開始位置へ移動します。 次に「アニメーションのオン/オフ（ストップウオッチ）」アイコンをクリックします。すると、再生ヘッド時間にキーフレームが作成されます。 ③「再生ヘッド」を移動終了時間へ移動し、「トランスフォーム」項の「位置」の右側数値を大きくしてテロップを移動終了位置へ移動します。 すると、「再生ヘッド」時間にキーフレームが自動的に作成されます。 ④「トランスフォーム」項の「シャッター速度」の値を「360.00」にします。これで残像が入りますので再生して確認してください。。 ⑤移動開始キーフレームに「イーズアウト」を、移動終了キーフレームに「イーズイン」を設定します。 ＊この時、キーフレームコントロール部の表示を長くすると操作しやすくなります。 ⑥「位置」の左側の矢印をクリックして展開し、速度グラフ部を表示します。 ➆ベジェハンドル（先端の玉）をドラッグして引き出したりしてベジェ曲線の形状を変化させます。このような形状が良いと思います。 ＊グラフの高さが足りなくなった場合は縦軸ラベルの数値を大きくします。   いかがでしょうか。ベジェ曲線が図のような形状になりましたか。   ... View more

こんにちは、hassaku_tachibana3802 さん   私、Photoshop Elements 2025で試したらうまく読み込み出来ました。2026は所持していませんので確認できません。   推定ですが、スキャナードライバーを最新にバージョンアップしてみたらいかがでしょうか。   これでもうまくいかず、有効な回答が付かない場合は、アドビサポート（下記リンク、営業時間；平日9：30～18：00）へ電話かチャットで問い合わせてみたらいかがでしょうか。 https://helpx.adobe.com/jp/contact.html 電話　https://helpx.adobe.com/jp/contact/phone.html ... View more

こんばんは   私の場合ですが、 ❷「プリンター設定」で「設定を変更」をクリック ⇒ 「設定を変更」ウィンドウが開く ⇒ 「詳細設定」をクリック ⇒ 「Canon  MG6900 series Printer（････）プロパティ」ウィンドウが開く ⇒ 「フチなし全面印刷」にチェックを入れる を行えば、 ❺「プリントサイズを選択」で「カスタム」を選択すれば、高さ89、幅127に入力できます。実際には、高さ88.8、幅126.9で入力されています。   プレビューはフチなしで表示されています。印刷もフチなしで印刷できました。   もしうまくできない場合は、キャノンのお客様相談センターへ問い合わせてみたらいかがでしょうか。電話番号は基本操作マニュアルに記載されています。 ... View more

こんにちは   ＞プロキシのプリセットをH.264 MP4というものにしてみたら、なぜかカクカクがなくなって編集する事ができました！ 原因が分かって良かったですね。私も勉強になりました。   ＞MP4にする事で何か変わるのでしょうか？ 「プリセット；ProRes Quick Time プロキシ」はファイルサイズが大きいが（私の試算ではH.264の2倍強）圧縮率が小さいことから動きが軽く、Adobeから推奨されています。 今回は「１時間×2カメラ＋5分」とデータサイズが大きくなり、ストレージの種類によってはデータ読み込みがPCの処理能力に間に合わなくなったのではと推定します。 一方H.264はファイルサイズが小さいため、スムーズに読み込めたのではないでしょうか。   参考のため、映像素材の保存先を教えていただけますか。 ・PC内蔵ドライブ ・外付けHDD ・外付けSSD ... View more

こんにちは、Astonishing_guide3297 さん   まず、OSとそのバージョン、Premiere Proのバージョン（v24.5、v25.5等）を教えていただけますか。   ＞文字の大きさやテロップデザインの色の太さなど微妙に変わってしまいます 貰ったスタイルを適用させたので、変わったのではと思いますが。 異なる場合は、何に対して微妙に変わったのか説明して頂けますか。   ＞また中央揃えすると、右に行ってしまうなど全体的にズレてしまうのですが、どなたか教えて頂けませんか？ 「中央揃え」は、「テキスト」項には「テキストの中央揃え」アイコン、「整列と変形」項には「水平方向に中央揃え」アイコンがあるのですが、 最初の状態と最終的にはどのようにしたいか説明して頂ければ幸いです。 例えば下図「Ａ」の状態から「整列と変形」項の「水平方向に中央揃え」アイコンをクリックすると、「Ｂ」のように右寄りにずれてしまう等。   ... View more

＞できました！ありがとうございました！ 早いですね。お役に立てて良かったです。   私の書き込みの後半の部分も試してみていただけますか。なかなか面白いと思います。 ... View more

こんばんは   情報ありがとうございます。   ＞赤い線のあった付近に「シェイプ14」が････、右クリックしたら（消去）が選択できたので押すと「シェイプ14」が消え、赤い線も同時に消えました。 赤い線を消すことができて良かったですね。再生時と書き出し後に表示されていたとのことで、作成した線ではと思いました。   ＞原因もわかり、とても感謝しています。 嬉しいお言葉有難うございます。   私がちょっと直したほうが良いと思ったところは、 ・V6トラックのクリップ Ｔレイヤー-----中身は空ですので、「プロパティ」パネルでＴレイヤー（複数選択可）を右クリックして「消去」を選択すれば消えます。 さらにV7トラックのクリップも確認して空のＴレイヤーは消去しましょう。   ・V7とV8トラック 「動画編集スクールの選び方」と「黄色の座布団」は１個のクリップにまとめると良いです。文字はテキストレイヤーに、黄色の座布団はシェイプレイヤーで作成します。文字の右側にある「正方形のもの」はちょっと素性が分かりませんのでそのままとします。     黄色の座布団の作成方法 「長方形ツール」でドラッグして長方形を作成します。「アピアランス」項の「塗り」で色を黄色にします。 「選択ツール」に持ち替えると角部に〇が表示されますので、これを内側へドラッグすると半円になります。   ... View more

こんにちは、focused_life8515 さん   Photoshop Elements 2025＋Canon MG6930 で、Ｌ版サイズでフチなし印刷の方法を説明しますので、これを参考に試してみていただけますか。   メニューの「ファイル」→「プリント」を選択し、「プリント」ウィンドウを開きます。 ❸は用紙サイズを指定します。 ここではサイズは「Ｌ判」を、向きは、「横」を指定します。   ❺プリンとサイズを指定します。 ここでは、「カスタム」を選択し、開いた「詳細オプション」ウィンドウで「プリンとサイズの寸法」を入力します（下中図）。   ・「フチなし全面印刷」を設定します。 下図の「用紙設定」をクリックし、開いた「Canon MG6900 series Printer（･･･）のプロパティ」ウィンドウの「クイック設定」タブを開き「フチなし全面印刷」にチェックが入っていることを確認し、チェックが入っていない場合はチェックを入れ、「OK」をクリックします（下下図）。   「プリンとサイズの寸法」入力   「フチなし全面印刷」設定   ... View more

＞それぞれの動画のフレーム数が異なっていたので、それは一番小さいものに揃えてみたりしました。　 フレームサイズでしょうか。例えば、3840×2160のもあったので、ファイル変換ソフトで1920×1080に変換したのでしょうか。   ＞何か他に策がありそうでしたら、 ・「プロキシを作成」ウィンドウで「フレームサイズ；1/4 」に設定してみます。   ・それから映像素材の保存先は、外付けHDDの場合の場合は、SSD（できれば内蔵SSD）に変更します。   ... View more

＞一番上のファイルが終わると同時にPCが固まります。 自動的に起動したMediaEncoderでプロキシファイル作成時でしょうか。   一旦そのファイルを半分くらいの長さにして試してみてはいかがでしょうか。 ＊半分くらいの長さにするには、Premiere Proにそのファイルを読み込み、シーケンスに配置して、半分くらいの位置にワークエリアを設定して書き出します。両端の青いツメをドラッグすれば移動できます。 「書き出し」画面で右側列の「範囲；ワークエリア」になっていることを確認します。   マルチカメラ編集中は、「トランスポートコントロール」部の「プロキシの切り替え」を「オン」にしてください。すると、「プロキシの透かし」が表示されます。ビデオクリップにも表示されます。   ... View more

お早うございます、Mari__ さん   ＞コンピュータの性能が低いのでしょうか？ 一般的にマルチカメラ編集は重たいと言われています。 また重たくなる要因としては、映像素材が4Kを使用している、時間が長い等が考えられます。     ＞何か設定で解消できるのでしょうか？ ①Premiere Proに割り当てるメモリ量を確認し、増やせる場合は増やします。 「環境設定」の「メモリ」ペインで、「他のアプリケーション用に確保するRAM」を少なくします。4～5GBくらいでしょうか。 また、同時に開いているアプリがあれば閉じます。   ②プロキシ編集を組み合わせてみます。   ①映像素材を「プロジェクト」パネルに読み込み、すべてを選択して、右クリックし開いたコンテキストメニューから「プロキシ」→「プロキシを作成」を選択します。   ②開いた「プロキシを作成」ウィンドウで、プロキシファイルの「フレームサイズ；半分」、「プリセット；ProRes Quick Time プロキシ」、「透かし；プロキシアイコン」、「位置；ご自身で指定」に設定し、「OK」をクリックします。 ＊「フレームサイズ；半分」でも重たい場合は、「1/4」にしてみます。 ③バックグラウンドでMediaEncoderが起動し、プロキシファイルが作成されます。   ④「プロジェクト」パネルに読み込んだマルチカメラ編集のすべて映像素材を選択して、右クリックし開いたコンテキストメニューから「マルチカメラソースシーケンスを作成」を選択します。 上記④からはマルチカメラ編集の手順ですので、省略します。   ＊試しで書き出しを行う場合は、「書き出し」画面で中央列下部の「一般」を展開して「プロキシを使用」にチェックを入れると、短い時間で書き出すことができます。ただし画質はプロキシのままです。正常に書き出す場合は、チェックを外します。 ... View more