noellabo
Advocate
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Activity
Mar 08, 2018
05:28 PM
3 Upvotes
macOS環境でしたら、monokanoさん謹製、Glee Aiの利用をお薦めします。 Glee Aiがあれば、ドキュメントの作成バージョンを判別し、適切なIllustratorで開くことができます。 Glee Ai
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Mar 01, 2018
02:44 PM
5 Upvotes
まず、マウスやキーボード、タブレット、タブレットドライバなどを点検してみてください。 マウス等のデバイスは、どれかのボタンが押しっぱなしになっていないか、ペンが置きっぱなしになっていないか。 USBケーブルのものは抜く、Bluetoothはオフにする、タブレットドライバはちょっと面倒ですがアンインストールまで考えた方がいいかもしれません。 また、横にスクロール可能な他のソフトで同じ現象が起きないか確認してみてください。 色々調べて、Illustratorそのものの問題以外は考えにくいとなったら、環境設定の削除、再インストールなど、一般的なトラブルシューティングの手順を試してみてください。 おかしいなと思ったら(Windows 版 Illustrator CC) おかしいなと思ったら(Mac OS 版 Illustrator CC)
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Mar 01, 2018
02:38 PM
2 Upvotes
ガイドラインの一種ですので、メニューからは 表示 - ガイド - ガイドを隠す、ショートカットは Command + ; です。
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Feb 27, 2018
02:16 AM
1 Upvote
外科手術で患部組織を取り出して、生検なのか剖検なのかわかりませんが、組織の壊れ具合を見る、といったところですかねぇ。 過去の経験でいうと、配置画像のバイナリデータがおかしくなっている、などはありました。この場合、画像部分だけ除去すると開けるようになります。 作成済みのデータを配置して、埋め込んで、パーツを拾う、というのはやられているようですが、どこまで開けましたか? PDFを解析する形で開いたのであれば全部読めているかもしれませんが、Illustratorネイティブデータの部分を解析していれば、どこか途中でエラーになっているのではないかと思います。ヒントとなりそうなのはそのへんでしょうか。 壊れたファイルからパーツを拾うと、オブジェクトと一緒に付随する属性情報の類がついてきてしまって、ドキュメントそのものを汚染することがあります。 もう散々調べて最後の砦ということですので、なんとか解決……に近い状態までは持って行きたいところですね。
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Feb 27, 2018
01:59 AM
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こちらの件が該当するかと思います。 Re: Illustrator CC2014:リンクパレットが拡がってしまう CC 2014のままで解決するのは難しそうですねぇ。
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Feb 26, 2018
11:12 PM
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下記の手順を一通りお試しください。 おかしいなと思ったら(Windows 版 Illustrator CC) の前に、(意味がわかれば)下記の手順を先にお試しを。 C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Adobe\Adobe Illustrator 22 Settings\ja_JP\x64\Adobe Illustrator 環境設定 というファイルをテキストエディタで開いて、/EnableGPU_Ver19_2という項目を探し、値を0にし、保存します。GPUがオフになることで起動できるようになるかもしれません。 /Performance { /EnableGPU_Ver19_2 0 }
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Feb 26, 2018
10:21 PM
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レイヤーパネルを展開表示して、原因になっているオブジェクトがいないか探っていくしかないと思います。 必ずしも目に見えるとは限りません。 全選択(Ctrl+A)はせず、ダイレクト選択ツールで範囲をしぼって選択し、ペーストした時に異常な位置にならないオブジェクトをカットしていけば、残ったものの中から見つかるかもしれません。いまのところ誰も正体をあてられていないので、見つけたら、それがどんなものだったか教えてください。
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Feb 26, 2018
10:12 PM
Photoshop CS6 は13.0.2以降ですね。 メニューのヘルプからアップデートを選ぶか、うまくいかないようであれば、Adobeのサイトからアップデータを探してきてダウンロードしてください。
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Feb 26, 2018
08:09 PM
ペーストする際に、Ctrl + F(前面へペースト)、またはCtrl + B(背面にペースト)すると、アートボードを基準に同じ位置にペーストされます。この方法でコピー&ペーストした場合はどうなりますか?
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Feb 26, 2018
08:03 PM
1 Upvote
Illustrator CS6は、アップデータでRetinaディスプレイに対応しました。 パッケージ版の場合は16.0.3、サブスクリプション版は16.2以降にアップデートしてください。
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Feb 22, 2018
06:29 PM
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CC 2017 21.1.0 は「オブジェクトのアピアランスの処理中にエラーが発生しました」が再現しますね。 CC 2018 22.0.2 では再現しません(正常に動作します)。 わりと範囲の狭いトコで起きてる不具合かも……。
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Feb 22, 2018
04:10 PM
2 Upvotes
CS4までにあった、効果 - スタイライズ - 矢印にする... ですね。 支給データをCS5, CS6で開いて保存しても大丈夫で、CC以降では問題が起きるということでしたら、CS5あたりで編集して問題のおきる矢印のみを抽出したテストデータなどは作れますでしょうか? Adobe(のエンジニア)に対応を働きかけるのであれば、再現手順とともに、問題を再現出来るデータを提供するのがはやいです。私も時間がとれたら実験してみます。
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Feb 19, 2018
01:20 AM
2 Upvotes
assauseさんの投稿にあるようにフィードバックサイトには既に報告されており、その後、プレリリースビルドの22.0.2で修正した旨Ashutoshさんから報告が入っていますね。プレリリース扱いだけど、製品品質だから日常の作業にお使い下さい、とのことです。 これを見る限り、通常のアップデートにはすぐに降りてこない感じですね。 プレリリースビルドは、Illustratorのプレリリースプログラムに登録すれば入手できます。 まずは下記のサイトをご覧ください。 Unable to export Artboards as SVG – Adobe Illustrator Feedback
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Feb 15, 2018
10:55 PM
4 Upvotes
ラインの重なり順の方はいかがでしょうか? 添付画像の上が意図した状態(と思われるもの)、下が順番のおかしいものを、わかりやすいように少しずらしたものです。
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Feb 15, 2018
10:09 PM
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5つのラインを選択した状態で、メニューのオブジェクト - ブレンド - 作成 で意図したようになりませんか? (ショートカットは Option + Command + B です)
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Feb 13, 2018
05:17 AM
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保存場所の指定ですが、パスがどこに固定されているのかわかっているのであれば、そこにドライブをマウントしてしまうのが手っ取り早いかと思います。マウントする時にフォルダが空になっている必要があるので、一度中身をどこかに退避し、マウントしたあとで戻してください。 フォルダにドライブをマウントする方法
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Feb 03, 2018
02:17 AM
7 Upvotes
ダイナミックシンボルで定義されているものと思います。 スタティックシンボルに変更すると、意図する状態になるハズです。 ダイナミックシンボルはCCの初期の頃には存在しなかった機能であるため、ダイナミックシンボルをサポートしていないバージョンでも開けるように、拡張された状態のデータを重複して保持しています。これはかなり冗長な代物で、巨大なデータになりがちです。 スタティックシンボルは従来からある機能ですので、このようなことは起こりません。想定している通り、ファイル容量を軽く維持することができます。シンボルはデフォルトがダイナミックシンボルになっていますが、必要がない場合は利用しないことをお勧めします。
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Dec 24, 2017
12:31 AM
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リンク配置したファイルのサイズについては、リンクパネルの右上のメニューから「配置オプション...」にて設定できます。どういう挙動になるかわかるよう説明のついたダイアログになっていますので、期待する挙動のものを選んでください。
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Dec 22, 2017
06:52 PM
8 Upvotes
仕組みとしては、Illustratorが最後にファイル保存した日時を覚えていて、次にファイルを上書きしようとした時にその日時と違っていたら、警告を出すようになっています。 つまり、ファイルを保存した日時の記録を誰かが書き換えている、もしくは正しく保存できていないことが原因になりますので、そこを中心に調べていくことになります。 まずは、保存先によって違いが出るかどうかです。 書類 フォルダ iCloud Drive Creative Cloud Files Dropbox, Google Drive など同期しているフォルダ サーバ / 別のマシンのネットワークボリューム(共有フォルダ) 外部に共有している(公開している)フォルダ 外付けハードディスク、USBメモリなど ネットワーク同期や共有フォルダとして公開している場合は、外部からファイルにアクセスが行われるワケですから、その中に犯人がいるかもしれません。 ネットワーク上の共有フォルダは、自分のマシンだけでなく、共有公開しているサーバ側でファイルにアクセスして日時を書き換えている犯人がいるかもしれません。 また、共有する仕組み(afp, smb, webdav等々)や相手方のファイルシステムの仕様によっては、タイムスタンプの記録精度が異なることによりmacOSと同じように日時を記録できないのかもしれません。サーバ側の時計がおかしいことも考えられます。 ウィルス対策ソフト、アイコンやプレビュー画像を生成するソフト、検索用のインデックスを生成するソフトなど、バックグラウンドのプロセスがファイルにアクセスしていることが原因かもしれません。 monokanoさんの言うように、単にファイルシステムが壊れているだけかもしれません。 問題が利用者全員に発生していることなのか、発生する人と発生しない人に分かれる現象なのかを確認し、全員でないようであれば環境の違いなど発生条件を調べ、問題を解決できればハッピーですし、その知見をフォーラムで共有し、解決すべきバグ・改善すべき仕様と判明したらAdobeの開発者にフィードバックする、というところまで出来れば完璧です。我々もお手伝いしますので、原因をつきとめましょう!
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Dec 16, 2017
02:51 AM
Illustratorで画像をトリミングする際は、対象の画像を選択した状態で、画面上部のコントロールパネルかプロパティパネルから「画像の切り抜き」を選んでください。Photoshopのトリミングツールのように使います。参考画像はリンクの場合と埋め込みの場合の表示です。 リンク画像のままでは切り抜きはできないので、切り抜く前に埋め込む確認が表示されます。 パターン登録も埋め込みが必要ですので、リンクの場合はここで埋め込んでしまってください。
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Dec 15, 2017
10:19 PM
ツールパネルは、ダイレクト選択ツールが選ばれた状態になりますか? スペースキーを押しっぱなしにするとカーソルが手のひらになり、一時的に動作が手のひらツールになりますが、この状態と同一でしょうか? それとも、ツールパネル上で例示した画像のようにならず、手のひらツールが選ばれてしまう状態でしょうか?
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Dec 13, 2017
01:29 AM
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まずは、こちらのディスカッションを参照してください。 CC2018で、旧バージョンで作成した書類の文字トラッキングを変えようとすると 基本的に、文字と文字の間にカーソルを置いた状態でしか、カーニングの値は変更できなくなっているようです。 複数文字を選択した場合、カーニングをリセットする 0 の入力は可能ですが、それ以外は入力できません。 これらの点に注意しながら操作してみて、ファイルが破損しているのか正常なのか、判断してみてください。 なお、メッセージが出たら、ESCキーを押してエンターすることで、メッセージを閉じられることがあるようです。
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Dec 13, 2017
12:06 AM
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なるほど、たしかにカラーブックを呼び出しただけでなりますね。 Illustrator形式のファイルで外部にデータを保存しているものであれば、同じ現象が起きるものと思います。 矢印の形状はIllustrator.appの内部のRequired/Resources/ja_JP/矢印.ai Illustrator 2017であれば、/Applications/Adobe Illustrator CC 2017/Support Files/Resources/ja_JP/矢印.ai を参照しており、このファイルを内部で参照した際に用紙設定がおかしくなるのでしょう。カラーブックも、ブラシのライブラリも、シンボルのライブラリも、同様の現象が発生します。 Illustrator 2017以降のバグってことでしょうね。 # 矢印.aiのパスが間違っていたので訂正しました
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Dec 12, 2017
07:10 PM
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ひとまず解決策ではなく状況報告だけですが、私の環境(10.13.2 / v21.1.0, v22.0.1)でも再現できました。 不思議な挙動ですね……。 もう少し詳しく確認してみます。
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Dec 07, 2017
11:05 PM
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いくつかヒントを提供します。 書類のカラーモードがRGBでないと表現できない効果があります どちらのカラーモードになっているか、意識して作業しましょう CMYKの場合は、同じ黒に見えても、CMYが0%でKが100%と、CMYKとも100%の場合では結果が変わります (今回の例で言うと「自分で作った四角いオブジェクト」の方のカラーです) 上に乗っているオブジェクトだけでなく、下地になっているオブジェクトの色に注意して、素材を眺めてみてください レイヤーパネルの虫眼鏡アイコンまたはサブメニューの「オブジェクトの位置」を活用してください レイヤーの中のオブジェクトが一覧でき、オブジェクトの種類、包含関係(グループやクリッピングパスなどの階層)が確認できる他、順番を入れ替えたり部分的に隠したり消したりが容易に出来ます カラーパネル、アピアランスパネル、透明パネル、属性パネル、ドキュメント情報パネルなどで、どういう作りになっているかをよく観察してみてください オプションを表示しないと全ての情報が表示されない場合があるので、サブメニューをご確認ください
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Dec 07, 2017
02:17 PM
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Photoshopを身につけていこうと考えているのであれば、PhotoshopもCC 2018(2017年10月リリース)を使いましょう。わざわざ使いづらいと嘆きながら古いバージョンを使う理由はありません。話はそれからです。 さて、shin011052さんは、なぜPhotoshopを身につけようとなさっているのでしょうか? そもそもの話として、Illustratorが自由自在に使えるのであれば、線や矩形を描いたり、文字を入れたり、修正したりするのに、無理にPhotoshopを使う必要はほとんどありません。使い慣れたIllustratorで作って、それをPhotoshopへ持って行った方が良いのではないかと思います。ラスタライズされた画像やパスとして片道切符で持って行っても良いですし、ベクトルスマートオブジェクトやリンクされたスマートオブジェクトとして再編集可能(Illustratorに戻って内容を修正できる)状態で持って行くことも可能です。
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Dec 04, 2017
03:14 AM
この際、Karabiner-Elementsでキーを入れ替えてしまってはいかがでしょうか? https://pqrs.org/osx/karabiner/ ^ キー(equal_sign)を ` キー(grave_accent_and_tilde) に入れ替える場合はこんな感じです。
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Dec 01, 2017
07:11 PM
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何か、問題を生じさせている原因が潜んでいるモノと思います。 コンソールを開いて、~/LibraryLogs/Adobe/Adobe Photoshop CC 2018/Generator を辿って、ログを確認してみてください。何かエラーメッセージが表示されているかもしれません。内容をご報告願います。
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Nov 24, 2017
04:22 AM
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証明書には有効期限がありますので、証明書により文書を暗号化するというのはいかがでしょうか? 証明書による PDF の保護、Adobe Acrobat
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