
monokano
Community Expert
monokano
Community Expert
Activity
Jan 22, 2025
07:27 PM
> アサインファイルをAdobeではないクラウドに保存していますが
これが原因である可能性がかなり高い気がします。
ローカルに保存してみてどうなるのか確認するのは必須でしょう。
... View more
Jan 21, 2025
10:36 PM
そのオブジェクトを選択して、アピアランスパネルのメニュー「アピアランスを消去」を選択してみてください。
... View more
Jan 21, 2025
10:11 PM
アピアランスでないのなら、オブジェクトが2つ重なっていて、背面側で線を太くしているだけかな~という気がします。
... View more
Jan 21, 2025
09:49 PM
1 Upvote
> かなりセキュリティーというかデータの取り扱いに厳しいため
それはしない方が良いですね。無理を言ってすいません。
... View more
Jan 21, 2025
08:27 PM
1 Upvote
・発生した箇所だけ新規ドキュメントにコピペする
・文字を無難なものに打ち替える
これで公開可能なデータにできると思うのですけど、どうでしょうか?
... View more
Jan 21, 2025
04:06 PM
1 Upvote
その現象が発生しているaiファイルをここに添付してもらえると助かります。
実物がないと誰も検証できませんので。
添付するときは、ファイル名「○○○.ai」を「○○○.ai.pdf」にしてください。
ファイル名だけ変更すればOKです。
... View more
Jan 21, 2025
05:08 AM
1 Upvote
中黒が有るとタブ揃えがずれる
テキスト右揃え不具合
上記の29.1で発生したバグは、下記の条件が重なると発生しました。
・ポイント文字である
・文字列に全角約物がある
・アキ量設定が適用されている
・「アキを挿入」が自動である
このバグは29.2で修正されたと公式アナンスされています。
29.2で、この条件ではないのに発生する…ということでしょうか?
バグを直してもらうには「バグを確実に再現できる手順」がどうしても必要です。
この手順が見つからないと、バグであっても直るのは難しい…となってしまいます。
... View more
Jan 20, 2025
07:47 PM
1 Upvote
プリンターでプリントする時の話ですか?
プリント時にはPC側で「プリント用のデータ」に変換してプリンターに送られます。
このデータが透明に非対応の場合、透明の箇所は、見た目透明のようにするため背景ごと画像化されます。
これが「印刷の際に塗りの色のような背景色が塗られてしまいます」だと思われます。
... View more
Jan 19, 2025
11:52 PM
29.2で「このフォルダー内の見つからないリンクを検索」機能が追加される前の状態に戻りました。
Apply to All" checkbox or "Replace All" button are missing AGAIN
28.5で「~見つからないリンクを検索」機能が追加された時、「すべてに適用」チェックボックスが削除されたので、かなり非難囂々でした。
そこで29.2ではこのような措置が取られました。
「すべてに適用」チェックボックスを復活
「~見つからないリンクを検索」機能を追加する前に戻した
... View more
Jan 19, 2025
06:31 PM
勝手に小塚になってしまう現象はいろいろな操作で発生します。
回避するには、環境設定の「テキスト > 見つからない字形の保護を有効にする」をOFFにします。
今回の操作「文字に枠線をつけた」が分かりにくいので、具体的に操作手順を教えてもらえますか?
... View more
Jan 16, 2025
07:04 PM
1 Upvote
スクリプトでOFFにするならこれでできました。
//スマートガイド > 距離ガイドを呼び出す OFF
app.preferences.setBooleanPreference("smartGuides/invokeDistanceGuides",false);
... View more
Jan 16, 2025
06:43 PM
環境設定 > スマートガイド > 「距離ガイドを呼び出す」なんですね。
ありがとうございます。
デフォルトOFFにしてほしい…。
... View more
Jan 15, 2025
08:53 PM
3 Upvotes
プリントできない
こちらに類似の投稿があります。
Illustrator 2025 (29.2.1) でしょうか?
もしそうなら、29.2.1はアップデートしたばかりで、バグだとしてもおそらくまだAdobeも把握していない状況ですから、誰も原因は分かりません。
2025 (29) は今年の10月頃まで未知のバグが発生しやすい状態が続きます。2024 (28.7.3) を使うのをおすすめします。
... View more
Jan 14, 2025
07:25 PM
2 Upvotes
katayanagi51さんも触れていますが、環境設定 > ファイル管理 の『「オリジナルの編集」にシステムデフォルトを使用』をONにしてみてください。
... View more
Jan 14, 2025
01:06 AM
ページ上の特定のオブジェクトが消えるのは経験がないですね…。
2021 (16.4.3) なので、上位バージョンで開くとあっさり直ったりするかもしれません。
問題の箇所がマスターページのオブジェクトをオーバーライドしたもので、マスターページにオブジェクトが残存していたら削除する…くらいしか思いつきません。
先方には「旧バージョンから使いまわしているとまれに発生する原因不明の不具合」と説明するしかないかもですねぇ。
... View more
Jan 14, 2025
12:44 AM
Egorさんが添付したaiファイルは CC2017 (21.0.0) でした。
こんな古いバグだったとは…。
... View more
Jan 14, 2025
12:35 AM
「インデックス」はマスターページ(現 親ページ)のオブジェクトですよね。
旧バージョンから使い回しているinddでしょうか?
唯一の対処方法はidmlに書き出すくらいで、直ったらラッキーといったところでしょうか。
... View more
Jan 13, 2025
07:35 PM
情報が古いですね。
Flash Playerが廃止された時点で、InDesignから機能が削除されています。
Flash Player の提供終了 | InDesign への影響
... View more
Jan 09, 2025
12:55 AM
5 Upvotes
29.0.1は別のバグがあるので、28.7.3を強くおすすめします。
v29は今年10月のAdobe MAXまで「バグ発生→修正→バグ発生→修正」のサイクルが何度も繰り返されます。現在のAdobeのアップデート方針により、メジャーバージョンアップ後の1年間は未知のバグに振り回され続けるので、不安定で仕事では使えません。
仕事では、そのサイクルが終了した28.7.3を使うべきでしょう。
... View more
Jan 08, 2025
10:59 PM
1 Upvote
すでに投稿があるのでご覧ください。
なお明確な原因は特定されておらず、対処方法もありません。
このファイルには以前のバージョンのillustratorで作成されたテキストが含まれていますと、毎回表示されます(更新して保存してもまた表示)
そもそも、v29はまだ仕事で使えるような状態ではないです。今年10月頃のAdobe MAXまで「バグ発生→修正→バグ発生→修正」が何度も繰り返されます。これは現在のAdobeのアップデート方針から、メジャーバージョンアップ後の1年間は必ず起こる状況になっています。
仕事で使うなら、その繰り返しが終了したv28.7.3を使うべきでしょう。
... View more
Jan 08, 2025
10:49 PM
1 Upvote
29.1で発生したバグです。
29.2で修正されたようです(現時点でまだアップデータはきていませんけど)。
29.1での解決策は、環境設定「テキスト > 見つからない字形の保護を有効にする」をOFFにします。
... View more
Jan 05, 2025
10:40 PM
2 Upvotes
デジタルの文字は、1文字が「文字コード」と「フォントのグリフ」の2種類の異なるデータで構成されています。
文字組版機能を持ったアプリは、それが何の文字なのかを「文字コード」だけで決定しています。ワープロソフト、Webブラウザ、Illustrator、InDesign、すべてがそうです。
InDesignの「グリッドの字間を基準に字送りを調整」は、全角文字に作用し、欧文用文字には作用しない機能です。この機能は「全角文字」「欧文用文字」の種類を文字コードだけで決定しています。
したがって、全角半角問わずグリッドに収まるようにするには、assauseさんが提案したようなかなり煩雑な方法を取るしかありません。
なお、InDesignは、環境設定で「~CIDベースにする」をONにすると、アキ量設定だけが文字コードではなくフォントのグリフで文字の種類が決まります。ただしアキ量設定だけ(しかもAdobe-Japan1準拠フォントだけ)で発動するので、この条件に合致しない時、そしてアキ量設定以外の機能はすべて文字種類が文字コードだけで決定されます。
... View more
Dec 27, 2024
11:19 AM
macOS Sequoia 15.1.1 InDesign 2024 (19.5.1)
エラーは出ませんでした。
Noto Sans JPはダウンロードするとVariableとstaticの2種類が同梱されています。
これはフォント名が同一なので、どちらか一方のみをインストールしなければいけません。
両方インストールしてしまうと異常が発生しやすくなります。
確認してみてください。
... View more
Dec 26, 2024
08:47 PM
InDesignを長時間ずっと起動して使っていると、メモリリークで不調になったりするので、終了して再起動すると直ったりします。InDesignだけでなくシステムも終了して再起動するとなお良しです。
... View more
Dec 26, 2024
07:43 PM
4 Upvotes
https://community.adobe.com/t5/illustrator-discussions/a-javascript-for-showing-the-name-of-used-font/m-p/9806090?profile.language=en#M92411
こちらのスクリプトをすこしだけ改変してみました。
1. aiファイルを開いてスクリプトを実行する
2. アラートが表示され、使用フォントがローカライズ名で表示される(コピペできる)
※フォントがインストールされていなくても、ファイル保存をしなければちゃんとローカライズ名を取得できます。(ファイル保存をすると英語の長たらしい名称になってしまいます)
// load XMP Library
function loadXMPLibrary() {
if (!ExternalObject.AdobeXMPScript) {
try {
ExternalObject.AdobeXMPScript = new ExternalObject('lib:AdobeXMPScript');
} catch (e) {
alert('Unable to load the AdobeXMPScript library!');
return false;
}
}
return true;
}
// unload XMP Library
function unloadXMPLibrary() {
if (ExternalObject.AdobeXMPScript) {
try {
ExternalObject.AdobeXMPScript.unload();
ExternalObject.AdobeXMPScript = undefined;
} catch (e) {
alert('Unable to unload the AdobeXMPScript library!');
}
}
}
// list used fonts
function list_fonts () {
var doc = app.activeDocument;
var fontsInfo = [];
loadXMPLibrary ();
fontsInfo.push (getFontsInfo (doc.fullName));
unloadXMPLibrary ();
var info = fontsInfo.join ('\n\n');
return info;
}
// search used fonts
function getFontsInfo(file) {
var arr = [],
xmpFile,
oXmp,
fontNumber,
i,
path,
fontname,
fonttype,
ns = 'http://ns.adobe.com/xap/1.0/t/pg/';
xmpFile = new XMPFile(file.fsName, XMPConst.UNKNOWN, XMPConst.OPEN_FOR_READ);
oXmp = xmpFile.getXMP();
fontNumber = oXmp.countArrayItems(ns, 'xmpTPg:Fonts');
xmpFile.closeFile(XMPConst.CLOSE_UPDATE_SAFELY);
if (fontNumber) {
for (i = 1; i <= fontNumber; i++) {
path = XMPUtils.composeArrayItemPath(ns, 'xmpTPg:Fonts', i);
fontFamily = oXmp.getStructField(ns, path, XMPConst.TYPE_FONT, 'fontFamily');
fontFace = oXmp.getStructField(ns, path, XMPConst.TYPE_FONT, 'fontFace');
arr.push([fontFamily, '-', fontFace].join(''));
}
}
return arr.join('\n');
}
//実行
w0=new Window("dialog", "使用フォント");
w0.add("edittext",[0,0,300,250],list_fonts(),{multiline:true})
w0.add("button",undefined,"OK")
w0.show()
//Windowsでコピペできない模様(Macならこれで良し)
//alert ("使用フォント: \n" + list_fonts ());
... View more
Dec 26, 2024
05:59 PM
大きなカンバスは、ドキュメントのサイズが大きいと自動的にそうなる機能です。
しかし、2100mm×2970mmは大きなカンバスになるサイズではないので、単にA4のプリセットが壊れてしまったのでしょう。2020は再インストールできないのでガマンして直して使うしかなさそうです。
... View more
Dec 25, 2024
12:09 AM
1 Upvote
JPEGはモノクロ2階調で保存できないです。モノクロ2階調画像はPhotoshop形式(.psd)がベストでしょう。
... View more
Dec 24, 2024
07:31 PM
1 Upvote
「見つからない字形を保護」とは、「指定したフォントに存在しない文字を別のフォントに変更して表示させる」ということです。日本版では「別のフォント=小塚ゴシック」になります。
別のフォントで表示させる機能は、Webブラウザやワープロアプリでは一般的です。指定したフォントではなくても豆腐化けするより文字が表示された方が良いからです。これをフォントフォールバック機能といいます。
しかし、Illustratorはデザイン制作用アプリです。指定したフォントできちんと文字が表示されていることが必要とされます。それなのに勝手に(自動的に)小塚ゴシックに変更されると、そのことに気づかないまま進行してしまう危険があります。Illustratorでは、むしろ豆腐化けで「この文字はそのフォントで使えないのか」と気がついた方が良いわけです。
したがって、Illustratorでは「見つからない字形を保護」をOFFにするべきだといえるでしょう。
... View more
Dec 23, 2024
07:37 PM
そのスクリプトは、フォント名ではなく、フォントファイル名を取得するものです。
Adobe Fontsの5桁の数字は、そういうファイル名になっているだけです。
スクリプトが参照している情報は、Illustratorのメニュー「ファイル > ファイル情報....」の「Rowデータ」で確認できます。Adobe Fontsのフォントもちゃんとフォント名が記録されています。
これを調べてフォント名を取得するようにスクリプトを改造してみるのも良いでしょう。
... View more